昨日の最強文化系コロシアム 天下一文道会、宇治原君と言語学者の町田先生とのしりとり、シビれたぁぁぁ!!!
え?杉村太蔵さんは?って??
いやぁ、杉村さんも宇治原君の怒涛の攻めに結構耐えてましたが、やはり最後は宇治原君と町田先生との一騎打ちでしたね。
何もご覧になっていない方は・・・ただのしりとりでしょ とお思いかもしれませんが・・・たとえば・・・というか実際この戦いで出てきたことのひとつですが、ぜーんぶ“ぷ”で終わる言葉で返すんですよ。
“ぷ”で終わる言葉に対し、“ぷ”で始まる言葉は圧倒的に少ない。
そうやって攻めたりするしりとりです。
いやいや、普通のしりとりでもいいんですよ。
けど、ボキャブラリー多い人間たちがふつーーーのしりとりやったら、何日かかるかわからない(~~;)
まあ、とにかくシビれました
でもそれ以上にテレビ観ながら、声を挙げてしまったのは、堀江貴文さんとメンタリストのDaiGoさんとのババ抜き。
トランプゲーム、運だし、イーブンだと普通は思うが、ところがどっこい、あの駆け引き勝負師のような堀江さんが完敗もいいところでした
あのホリエモンが何しようと、ババ置いている場所、ズバズバ当てられ、壊れていったんですよ
衝撃的でした
しりとりにしろ、ババ抜きにしろ、所詮子供の遊び・・・ではありませんわ。
子供も出来るかもしれない大人の遊びかも
話は変わって・・・
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?165414-165414-fl
話題になった、ハリルホジッチ監督が20日前から槙野君に用意していた話の中には、『良いところを伸ばす上でも、自分にできないことを認識しろ』なんてこともあるんですね。
自分にできないことを認識・・・確かにみな、なかなかしていないですよね。得意部門は認識していても不得意というか、自分で持っていないものはなかなか気付けなかったりするものですもんね・・・
気付いたもん勝ちかもしれないなっ。
そしてハリル監督の言葉で一番響いたのは、『違いを見せろ』ということだそうですが・・・これって元々槙野君、ご自身で意識しているのでは?
だからなおさら響いた?
私が槙野君から言われた言葉で一番響いたというか、今でも響いている言葉は“また人と違ったことをしてください”という言葉です。
あえて、どういう状況でか詳細は今いいませんが、これ言われた時、驚いたと同時に、この人(槙野君)はいつもそこを意識しているのか(汗笑)と思いました。
もちろん必要以上に違いを出してはいけないというか、空気読まずにやってはいけないことですが、人と違った色を輝かすって大事ですよね
さて、槙野君はまたどんな人とは違った色を放って魅せるのかな