行ってきましたよ、福家書店新宿サブナード店での『京大芸人式日本史』出版記念サイン会
これまでのサイン会(京大芸人、京大少年出版記念サイン会)とは違って、宇治原君が先で宛名も書くという、想像していた感じと順番が逆でビックリ
（今までは菅ちゃんが先で宛名も菅ちゃんが書いてました）、そして同じ福家書店新宿サブナード店で、囲いや荷物預けなど同様のスタイルで行われた槙野君著者本2冊出版記念握手会と比べたら、とても流れ作業的でしたが
、宇治原君にぜひ聞きたいと思っていたことも聞けたし、良い思い出になりました
菅ちゃんは相変わらず、キラキラな男前
だしね
もう一度おさらいすると･･･ある程度区切られた整理番号順に並び、菅ちゃん、宇治原君がいる囲い手前にテーブルがあり、その上にあるトレーかごに手持ちの荷物は全て預け、囲いの中へ。(ひとりひとりのトレーかご。ここまでは槙野君の時と同じ。)
囲いには2、3人待ちの人（先の番の人）がいて、自分の番になったら、係の人に整理券渡し・・・でもなんとその時点で宇治原君、サイン書き始めていた
効率は確かにその方がいい。
でも・・・普通、相手（サインをもらう人）見てから、宛名書いて～じゃありません？？
まあ、とにかく宇治原君がサイン→整理券見て宛名を書き・・・菅ちゃんに渡し、菅ちゃんはサインに日付を書く感じ。
で、さきほども言ったよう、私はサインしてもらっている間、宇治原君に話しかけたのですが・・・私の前の方たちはみな、話しかけていず、そのまま前に立たれていて・・・もったいない
と思って私、先の番の方々の様子、拝見していました。
以前は私も・・・さきほどもいったよう、菅ちゃんが宛名書いていて、宇治原君より先にサインって感じだったので、菅ちゃんのキラッキラ度
にヤラれてしまって
、それで胸いっぱいって感じ、ありましたが・・・今回は先に宇治原君ですよ！
（念のため言っておきますが、私のロザンファンへの入りは宇治原君で、宇治原君が大好きです~~;別にディスっているわけでもありません~~;）
長々話すのはいけないかもしれませんが、サインをしてもらっている間は話しかけても大丈夫なはず（それでどうにかなるおバカでは絶対ないはず^^;）なのに、みなさん話しかけていなくて、もったいないなぁと思って拝見していました。
でもまだ大阪でのサイン会、ありますよね。
大阪のサイン会に行かれるみなさん、ちょっとお二人と会話を楽しんでみてはどうでしょう。
せっかくなのですから
・・・私の番での詳細はアメ限記事でまたのちほど書きまーす
あ、そうそう、もう、サイン会前の取材の様子、Yahoo!に載ってますわ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000548-sanspo-ent