殿の決断ショー～しりとり対決～、宇治原君勝ちましたね～。
3時間5分469語の戦いを宇治原君が見事制したわけですが・・・贔屓目抜いたら、金田一先生に勝ってほしかったなぁ(汗笑)。金田一先生が参りましたとは微妙にショック(苦笑)。
まあ、宇治原君が戦い前のVTRで、“その引き出し開くんかい！”と言ってたよう、金田一先生は引き出しを上手く開けることが出来なかったのでしょうね、残念ながら。
宇治原君の再三の心理的揺さぶりが効いたのでしょう。
“り”攻めや“る”攻め等勝負に出た時の宇治原君の顔つき良かったですねー
自信を持ってる宇治原君は何度もみてきたと思いますが、たたみ込むような鋭い攻めの中で垣間見せる自信、あれイイわーー
あれ、嫌いな人がやったら、なんだコイツで終わるけど、好きな人がやってるのみると、快感
あ、結局私、宇治原君贔屓ってことですね(汗笑)。
実況席には菅ちゃんもいましたし、まあ、ロザン贔屓は当たり前(笑)。
昨日、あのしりとり対決をみていて・・・もう、何年前でしょう、アテネオリンピックの前だから6年以上前は確かの、やべっちＦＣでやってたしりとリフティングを思い出しました。
やべっちと鈴木啓太君が対決した時のこと。
“ず”で困った啓太が言ったのは“ズーラシア”。
ズーラシアとは横浜の動物園です。
東京でもなく、浦和周辺でもなく、啓太の出身地・静岡でもない、そしてやべっちにとっても聞きなれない言葉にやべっちは戸惑い、リフティング失敗(汗笑)。
たまたまかもしれませんが、あれも心理戦だったかしら～と思い出しました。