逆転の科学 ~人生を劇的に変える心理法則~ -33ページ目

逆転の科学 ~人生を劇的に変える心理法則~

仕事や恋愛、人間関係の悩み、誰もが経験する人生のあらゆる迷い事を心理の力でズバリ解決!

こんにちは、メンタルコーチのTaKaです。

 

今日は

 

健康を維持したいなら○○が大事

 

をテーマにお話しします。

 

 

 

早速ですが、答えを言ってしまいますね。

それは「睡眠時間」です。

 

 

OECD(経済協力開発機構)の2014年資料によると、

私たち日本人の平均睡眠時間は、

男性7時間52分、女性7時間36分だそうです。

 

 

あなたは平均よりも長いですか?短いですか?

 

 

実は、日本人の睡眠時間は先進諸国26ヶ国と比べるとはるかに短く、

なんと女性は最下位、男性は下から3番目となっています。

 

 

例えば他の国の睡眠時間はこれくらいです。

アメリカ ⇒ 男性8時間29分、女性8時間42分

フランス ⇒ 男性8時間26分、女性8時間33分

イタリア ⇒ 男性8時間40分、女性8時間46分

メキシコ ⇒ 男性8時間16分、女性8時間8分

韓国   ⇒  男性7時間41分、女性7時間42分

 

韓国は日本と同じく睡眠時間が短いですね。

 

 

日本人も韓国人も働く時間が長いから寝る時間も少ないんだ。

という声が聞こえてきそうですが、果たして本当にそうなのでしょうか?

 

 

「長時間労働」のイメージが強い日本ですが、

年間労働時間はOECD加盟国の平均(1770時間)を下回る1729時間です。

では韓国はというと、日本より395時間も長い2124時間で第3位。

そして第1位の国は2228時間でメキシコでした。

 

 

ちなみに日本と同じ法定労働時間(週40時間)のアメリカは

日本よりも60時間ほど多く1789時間と、ちょっと意外な結果ですね。

 

 

このように日本よりも長く働いている人たちでさえ、

8時間以上の睡眠を取っていることが分かります。

 

 

 

 

それでは、睡眠時間が十分に取れない状態が続くと、

私たちの心と身体にはどのような影響がでてくるのでしょうか。

 

 

睡眠時間が短いと、まず日中に眠くなります。

そしてやる気が起きなかったり、注意力も散漫になります。

さらには疲れて身体がだるく感じられてきます。

 

 

これらは睡眠が体内のホルモン分泌や自律神経機能に

大きく影響を与えているためであり、

少ない睡眠時間では、成長ホルモンの分泌や細胞の修復、

疲労回復が十分に行われないためです。

 

 

また健康状態にも悪影響を及ぼします。

高血圧や糖尿病、動脈硬化に心臓病、脳卒中など、

重篤な病気のリスクと関連することが分かっています。

 

 

つまり十分な時間、そして良質な睡眠を取ることが、

健康な心と身体を維持するためには必要不可欠と言えます。

 

 

具体的にどのように睡眠時間を増やす方法ですが

まずは早寝することが大事になってきます。

 

 

そのため、最初は意識的にベッドに入る時間を30分程度、

早めることから始めてみましょう。

 

 

毎日6時間しか寝ない人が、いきなり8時間睡眠に切り替えるのは、

睡眠リズムが大きく変わるため、あまりオススメしません。

無理せず着実に少しずつ時間を増やしていきましょう。

 

 

床に就く時間を早めても眠りに入るまで時間がかかりそう。

という方は、下記の方法をいくつか試してみてください。

 

 

①朝に日光を浴びる

②昼間に運動をする

③寝る前に軽くストレッチをする

④寝室の照明を暗くする

⑤寝る30分前くらいから強い刺激(スマホの光など)を避ける

 

 

これらの簡単な工夫で、あなたの睡眠の質は確実に高まります。

そして質が高くなれば、健康体を維持できるだけでなく、

日中の思考能力も向上し、やる気に満ち溢れ、

高いパフォーマンスを発揮することができます。

 

 

日中に何だか眠くなる。

最近、疲れがあまりとれない。

集中力がすぐに切れてしまう。

 

そんな方はぜひ今日から睡眠改善してみてはいかがでしょうか?

 

 

★逆転のまとめノート★

十分な時間、良質な睡眠をとることが健康維持には不可欠!

夜の習慣を改めて見直してみよう。

 

- TaKa -