逆転の科学 ~人生を劇的に変える心理法則~ -27ページ目

逆転の科学 ~人生を劇的に変える心理法則~

仕事や恋愛、人間関係の悩み、誰もが経験する人生のあらゆる迷い事を心理の力でズバリ解決!

こんにちは、メンタルコーチのTaKaです。

 

今日は

 

絵本作家に学ぶ逆転 - 前編 -

 

をテーマにお話しします。

 

 

 

 

ここ数年、子供たちに大人気の絵本を続々と発表している、

 

絵本作家の「のぶみ」さんをご存知ですか?

 

 

 

彼の本は感動的なストーリーと

 

親近感のある絵が子供たちのみならず、

 

子育てをしている親たちにも評判になっています。

 

 

 

今でこそ売れっ子の絵本作家ではありますが、

 

彼の経歴とデビュー後の道のりを知ると、

 

そこにはとても大きな逆転劇がいくつかあることが分かります。

 

 

 

というわけで、今回は彼の逆転ストーリーを追いながら、

 

どのようにしてドン底から這い上がり、

 

成功者へと変わっていったのか、

 

逆転に必要な要素、キーワードを探ってみることにしましょう。

 

 

 

 

のぶみさんの逆転ストーリーは、子供時代から始まります。

 

彼は小学生の頃、「いじめ」にあっていました。

 

そんな小学生の彼が二度も自殺未遂をしたことから、

 

そのいじめが小さな少年にとって、

 

いかに辛い体験であったのかを物語っています。

 

 

 

 

そこから少年の気持ちはだんだんと変化していきます。

 

負けたくない。

 

強くなりたい。

 

そういう気持ちが徐々に自身の中で大きくなっていきました。

 

 

 

しかし、残念ながらその気持ちは悪い方向へと進み、

 

不良グループと付き合いだすようになり、

 

高校生の時には、暴走族に入っていました。

 

 

 

そして、気がついたときには、

 

150人近くの暴走族の総長にまでなっていました。

 

 

 

悪の道を突き進んできたのぶみさんですが、

 

高校卒業をきっかけに心機一転。

 

なんと「保育士」になるため保育専門学校に

 

入学することに決めたのです。

 

 

 

そう決断した理由は、

 

 

「女の子とたくさん出会えそうだから」

 

 

 

 

そして、ここでのぶみさんの人生を大きく変える人物と出会います。

 

 

 

 

その人物とは、のぶみさんが一目惚れした可愛らしい女性。

 

ある日、彼女はこんな一言をのぶみさんに言いました。

 

 

「わたし、絵本が好きなの」

 

 

その子に何とか気に入られたいのぶみさんは、

 

思わずこう返します。

 

 

「俺、絵本描いているよ」

 

 

 

それはとっさに出たウソでした。

 

今まで絵本なんて一度も描いたことがありません。

 

 

 

でもそのウソはその日一日だけのウソになりました。

 

 

 

なぜなら、その日の夜から、

 

彼は本当に絵本を書き始めたからです。

 

 

彼女に絵本を見せるため、

 

毎日絵本を書き続けました。

 

 

そしてその努力が実を結び、

 

絵本で賞をとることもできました。

 

 

 

絵本で賞をとることは、

 

彼にとって特別な意味がありました。

 

それは、彼女と付き合うための条件でもあったのです。

 

 

 

こうして、のぶみさんは彼女と付き合うようになり、

 

これから絵本作家としてデビューできる、

 

と思っていましたが、現実は甘くはありませんでした。

 

 

 

 

さて、前半パートはここまでです。

 

 

 

 

ここまでのストーリーについて、

 

のぶみさんにプラスの転機をもたらした行動や気持ちをおさらいしてみましょう。

 

 

 

まず一つは「保育士」になる動機です。

 

「女の子と出会いたい」

 

一見すると何とも浅い動機に聞こえますが、

 

彼には最も強いモチベーションになったことは間違いありません。

 

 

 

大事なことは内容ではなく、

 

やる気を引き出す動力源として、しっかり機能するか否かです。

 

その意味で当時ののぶみさんには、

 

これ以上ないほどのエネルギーを生み出す源だったはずです。

 

 

 

 

そして二つめが「絵本を描いている」というウソ。

 

一般的にウソはいけないことかもしれませんが、

 

そのウソをホントに変える行動力は、

 

誰しもが見習うべきことのように思います。

 

 

ウソをそのままにしておけば、嘘つきです。

 

でもそれを本当にしてしまえば、嘘つきではなくなります。

 

 

 

 

これら二つがのぶみさんの人生を大きく変える、

 

逆転のきっかけになったわけですが、

 

ストーリーにはまだ続きがあります。

 

 

 

 

気になる後半パートですが、

 

 

なかなか絵本作家としてデビューできない日々。

 

苦労の末、ようやくデビューが決まるものの後が続かず、再びドン底へ。

 

そのドン底から這い上がったとき、彼が気付いた売れる本の真実とは・・・

 

 

というような内容になっています。

 

 

 

 

後半も逆転に必要なキーワードが学べるストーリーですので、

 

次回もぜひお楽しみに!

 

 

★逆転のまとめノート★

自分自身にとって強烈なモチベーションの源泉を見つけよう!

嘘を本当に変えるくらいの行動力で生きてみよう!必ず道は拓ける!

 

 

- TaKa -