只の院長です。
私ごとですが、
学生時代は柔道、アマチュアレスリングを経験させて頂きました。
レスリングでは当時の階級は60㎏級
試合の度に60㎏以下へ減量しフラフラで試合に出てた記憶があります。
毎回、5㎏前後の減量です。
しかし試合前の計量をパスするためだけの減量
そのため
力は出ない
動けない
持久力もない
何枚も着込みその上にはサウナスーツを着て
何キロと走る
途中、自動販売機に抱きつきながら我慢して我慢して帰ったら道場のマットの中へ潜り込みひたすら汗を絞り取る
食事は水とサラダだけだった様な
1週間で絞りきって毎試合に備える繰り返し
落ちなければサウナ行き
これこそ地獄
以来、私はサウナへは好んで入る事は無くなった
食べないダイエット➕サウナ地獄
正に身体に対する拷問?の様
良いパフォーマンスを維持したままウェイトダウン出来れば最高だが真逆であった。
体調崩したり
手先が痺れたり
痩せたくないところからやつれたり
大変、危険な事を繰り返してました。
身体に異変が必ず来る
何も良い事がない
体内の水分バランスの崩れだ❗️
どうかいま一度見直され
正しいダイエット法で
最後のダイエットとして取り組んで頂きたい
ひと昔の様に運動時には水を飲まないのが当たり前だったのが、現在では必ず補給すると変わっている
医療、科学の進歩
少しずつ変化する中ダイエット方法も
10年以上の歳月をかけ、また進歩した
それが
松下兄弟が開発した松下式トレーニング法となる
正しいダイエットの結果です。
松下兄弟の松下式トレーニング法について
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