ユーチユブで、文亨進の「明かされた真実」を観た。1時間を超える長編で
その内容は驚愕である。
内容をそのままは載せられないので、気になるところを何箇所か感想を述べてみたい。
1、妻の韓鶴子は、本心では夫の文鮮明に従っていなかった。
2、文鮮明の自然死を待ちきれないで、病床で36家庭の主だった者たちを呼び寄せ、
生命維持装置を外すことの同意を得ようとした。亨進と国進は反対した。
3、韓鶴子は文鮮明に恨みがあった。〈恨ブリ〉
4、韓鶴子は、文鮮明には罪があった。無原罪ではないと言う。
5、韓鶴子は反抗する息子の亨進の頬を殴った。
6、亨進を追放しすべての役職を奪った。
7、幹部たちは韓鶴子の一連の言動には一切逆らわないで、一方では亨進と交渉する。
8、韓鶴子は経典を変える作業を、文鮮明がまだ生きているうちに始めた。