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No.253 「続・バレンタインの彼是②」

「バレンタインはお休みで♪」



こんちゃ(・∀・)



やぁ、久々ですね≧(´▽`)≦



更新が滞った言い訳してもいいですか??ヽ(;´Д`)ノ




まず、わかりやすい言い訳ですが、

仕事がバタバタしてしまったことが一点。



そして、親戚に不幸があったことが原因です。




昨年から不幸が続いていて、ちょっと切ないですが、

いつまでも下を向いていてもいけないですよね。。。



そんなわけで、今日の更新です。



ちょうどホステスさんを店外デートに誘いだす

講座をやっている途中でしたが、

いよいよ目前にバレンタインが迫ったので、

こちらも途中になっている前回の続き。


※参照 No.247 「続・バレンタインの彼是」


今度はキャスト目線で考えてみたいと思う。




さて、いよいよ今日あたりにはチョコレートの買い出しに行かれる、

そんなホステスさんも数多くいると思います。



お店からホステスさん宛てにくる一斉メールの内容は、

バレンタインについてというのがほとんどだと思います。



あ、ほとんどの店では、

店側からのホステスさん宛て一斉メールってあります。



内容的にはイベントだから客呼べとか、

同伴強化やドリンクを飲めだとか、

ぶっちゃけとてもお客さんに見せられるような内容ではありません。



そんなわけで、このバレンタインにおいても、

チョコを用意するようにという指示や、

お客さんを呼んでください的な要請が多くあると思います。



しかしながら、今年のバレンタインは日曜日です。



そんな事情で、バレンタインイベントは12(金)、

そして13日(土)ということになると思います。



この事情、ようするにお店のお店によるお店のための事情です。




ところがこのバレンタインですが、

ホステスさんにとっては迷惑極まりないイベントです。



まずチョコレートはホステスさんが手弁当で用意しなければなりません。




バレンタインのチョコレートって結構高いんですよ。



まして、ある程度の数も用意しなければならないので、

出費が馬鹿になりません。




更に、このバレンタインのイベントで、

そもそもどうやって客を呼ぶんだという難しさがあります。



普通に考えて、

「○○さんのためにチョコ用意したから、お店に来てね☆」



なんて営業メールだされても、

「困る」という男性が圧倒的な様な気がします。



既に色恋にハマっているお客さんなら通用するかもしれませんが、

そもそも既に色恋にハマっているお客さんのために、

バレンタインなんか必要のないイベントです。




つまり、普通に通って頂いているお客さんを、

“バレンタインだからこそ”足を向かわせなければ、

ホステスさんがチョコを用意する意味合いが少なくなるわけです。



言葉で言うのは簡単ですが、

現状のお客様をバレンタインだからといって足を向かわせる。



これは非常に難しいと思うんですよ。。。




てゆーか、そもそも企画そのものに少し無理があるような気がします。




俺も長年ススキノで飲んでますが、

この企画にはちょっと首をかしげるところがあります。




さきほど、お店の事情によるイベントだという話をしました。



また、ホステスさん的に少し無理がある企画だとも言いました。




ここで終わっては、ただの否定で済んでしまうので、

結論が出ない場合は“物事の本質”について考えてみると、

思わぬ答えが導き出されることが多いと思います。



では、そもそも論。



バレンタインの本質について考えてみよう。



バレンタインデーの説については、

ウィキペディアなどで記載されているのでここでは取り上げない。



ここで言うバレンタインデーの主目的は、

あくまでも日本においてとして定義したいと思う。




そもそもバレンタインデーとは、

女性が男性に愛情の告白として贈るものであると思う。



もちろん、義理チョコ・逆チョコ・自分チョコなど、

お菓子産業の営業展開に惑わされている方が多い様な気がするが、

そもそも論は女性が男性に対しての愛情表現ということだと思う。




であるとするならば、

ホステスさんの用意するチョコは全て“義理チョコ”なんですよ。



・・・いや、正確に言うと、

義理チョコである場合が圧倒的だということです。




つまり、バレンタインの本質を捉えて物事を考えると、義理チョコという

お菓子産業のお菓子産業によるお菓子産業のための企画に乗ったかった、

お店のお店によるお店のための企画ということになる。



義理チョコをホステスさんに用意させる時点で、

主目的を達成するのは不可能なわけで、

義理チョコを受け取るために、

店に足を運ぶという気になれない、そんなお客さんの気持ちも頷けるのだ。



また、このお菓子産業の企画の為に、

そもそもの目的が薄れているのも事実なわけだ。



せっかく大好きな人に用意したチョコが、

義理チョコだと判断される可能性もあるわけ。



書けば書くほど、考えれば考えるほど、

ホステスさんが実践するには、

非常に無理がある企画だということがわかる。



しかし、なんか結論を出さなければならないので、

オチとして収まるかわからないが、

俺なりに考えた結論を出して終わるとしよう。




バレンタインデーはホステスさんの公休にするべし。




もはやそれしかない!!(爆)




まず、われわれ客側がバレンタインは飲みに行くのをやめる。



誰も行かなければお店のイベントとしては機能しなくなり、

女の子もチョコを用意しなくて助かるわけ(笑)



そもそも誰も来ないなら営業する意味がないので、

英気を養うためにも公休にしてしまった方がいいのではないだろうか。




公休なのにわざわざ時間を作ってもらって、

ホステスさんからチョコを受け取ったら、

それは非常に本命である可能性もアップするし、

そもそもの主目的が達成されることにもつながる。




我ながら素晴らしい結論( ´艸`)




しかし、実現は不可能でしょうなぁ( °д°)




そんなわけで、全国のホステスさん、

バレンタインデーはしんどいですが、

頑張って乗り越えてくださいませヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ




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No.252 「店外デートの誘い方講座①」

「ギブアンドテークの脱却!!」



どうもおばんですヽ(゚◇゚ )ノ



昨日の更新で、ホステスさんと店外デートの誘い方、

そして店外に応じてくれるホステスの見極め方を

アメンバー限定で教えましょうと、声高らかに宣言しました。



しかし、大変なこのに気づいてしまったのです(((( ;°Д°))))



当blogのアメンバー記事を読める方は、

公開・非公開を合わせて21名いらっしゃいます。



でも、そのうち15名が女性なんです(=◇=;)



六人しかいないのに、

あんまり意味ねーなヽ((◎д◎ ))ゝ




・・・というわけで、ちょっと考え方を改めました。



ある程度ヒントになることは一般公開で更新し、

核心に迫る部分を限定としたいと思います♪



そこそこ経験のある方だったら、

想像を膨らませて読んで頂きたいと思う( ´艸`)




まず、最初に言っておくことがあるんだけれど、

ここでいうホステスさんとの店外デートの定義につながる、

3つの注意事項を申し上げておきたい。




①あくまでも俺のやり方・考え方です。



このやり方が全てではなく、

そしてこの考え方が正しいというわけではありません。



あくまでも主観なので、その部分をご理解下さい。




②お金でモノを言わせない。



俺は金持ちではありません。

だから、シャンパン・フルーツ、同伴→オーラス→アフターなどという、

一連の流れを通したことは一度もありません。


だから、俺のやり方は基本的にお金はそんなにかかりません。

お金を使うから正しい、使わないから良い、

そんなことは全く関係ありませんが、

あくまでも俺のやり方・考え方なのでご理解下さい。




③必ずしもこの通りで店外できるわけではない。


これから書く内容は、ひょっとしたらホステスさんに対する

営業妨害になりえることかもしれません。



ホステスさんは“基本的に”少しでも長いスパンで、

お店に通ってもらうことが目的なので、

その目的をことごとく打ち砕く内容になってしまいます。



・・・ただし、ホステスさんもバカじゃありませんし、
誰しもが行ったところで実践できるわけでもないです。



実践するにはある程度の経験や勘、

臨機応変な対応や決断が必要です。



よってマニュアル通りにやれば済むということではないので、

あくまでも男性陣は参考として頂いて、

ホステスさんにはご理解を頂きたいと思います。




それではお話しましょう♪

キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!ゴロゴロゴロ




まず、いきなりですが、ホステスさんと極力お金を使わず、

店外デートに持ち込もうと思ったら、お店に通ってはいけません。



いや、お金を使う、使わないというのはさておき、
ようするにお客-ホステスの関係である限り、

ギブアンドテークの関係であることが続きます。



お店に通わず、店外デートしてくれるということは、

ようするに友達以上にならなければならない。



営利目的ではないのに、ご飯食べに行ったり、

映画を観たり、デートという時間を共有するわけですから、

まずは友達になることが必然なのです。



そもそもキャバクラ(ニュークラ)という場所は、

女の子の時間をお金で買うような場所です。




安っぽい鏡月をたった一時間飲んだだけで、

万単位のお金が飛ぶわけですから、そう考えるのが自然なのです。



今のオキニと楽しいお酒が飲めるのも、

メールのやり取りや親しげに電話で話すことが出来るのも、

全てはギブアンドテークの関係だからということになります。



だからこそ、このギブアンドテークの関係である限り、

本当の意味で店外デートということにはならないんですよ。



結局お金でモノを言わせて店外しても、

女の子としては次につなげるためって思われるのがオチです。



俺のように店に通うのではなく、心が通じてしまえば、

店に行ったのが2回(フリーから場内で90分+本指名90分)、

それだけで店外デートが4回・・・そんな関係になったりするわけです。


だからこそ一刻も早く、ギブアンドテークの関係から脱却することこそが、

純粋な店外デートに繋がるということなのです。



あと、よくある話なんですが、

ホステスに恋愛感情を抱いてしまうと、

色恋なのか、本気なのか、それともただの友達感覚なのか、

わからなくなって悩んでしまうという人が多いと思います。



悩んで悩んで負のオーラバリバリかもし出し、

「どうせ色恋なんだろ!!」なんて言葉をオキニに発してしまい、

どんどんオキニとの距離が離れてしまう・・・なんて経験ないですか??



・・・でも、冷静に考えると、

これも我々客側がお店に行くことが原因だと気づくわけです。



もしお店に行かなくてもオキニがデートしてくれたら、

そもそも営利目的なんて思いようがないわけです。



だから、もし色恋かどうか悩んでいる人は、

お店に行くのをやめて、それでもオキニの態度や行動が変わらないかどうか、

見極めたら嫌でも答えがでるってわけです。



ちょっと話がそれましたが、

何度も言うようにギブアンドテークの脱却というのが、

純粋な店外デートの第一歩であると思います。



また、その一歩に踏み出すには、

ホステスさんとのトーク講座でもお話しした内容などを参考にし、

「あ、この人と一緒にいたら楽しい♪」という感覚を植え付けること。



たとえば、「美味しいものを食べに行こう♪」

・・・と言って、釣ってやろう・・・なんて誰もが考えるかもしれませんが、

多くの女性は“何を食べるか”というよりも、

“誰と食べるか”という方がはるかに重要です。



極端なことを言えば、お客さんと食べる特上の寿司よりも、

彼氏と食べるびっ○りド○キーの方がはるかに美味しいんですよ。



残念ながらね。。。



なんかちょっと喋り過ぎてテンション下がってきたので、

今回はこのへんで終わりたいと思います。。。(><;)



☆SuperTakachan☆


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No.251 「ホステスさんとのトーク講座③」

「ベラベラ喋らないように」



どうも(・∀・)



毎日更新してます。。。ヽ(;´ω`)ノ



そろそろ面倒で日にちをあけてしまいそうですが、

一旦止まるとどうでもよくなるタイプなので、

思いとどまって日付が変わる前にこの文章をタイプしています(@Д@;



※ちなみに2月4日の23時15分です。



そうそう、最近実はちょこちょこピグで遊んでいます( ̄▽+ ̄*)



無線LANが弱くてすぐに落ちるんだけど、

それはそれでどうにか楽しんでいます。



ピグでウロウロしていたら、面白いやつとかいて、

こんなところにも出会いがあるのかと、

ちょっとした気づきがあったりします。



文章だけが事務的に連なるチャットと違って、

色々な表現が出来て、アメーバはすごいなと関心します。



そういえば、本日ピグってたら、

俺のblogを見たことがある人と出会いました( ̄□ ̄;)



元ホステスさんらしく、「読んでて共感した」と言ってくれて、

めちゃくちゃ嬉しかったです(≧▽≦)



更にその子は、当時「客に見せたい」と思ったそうです( ´艸`)



意味深やなーヾ(@^▽^@)ノ



・・・ただ、読んだのは結構前だったらしく、

そのままブックマークを忘れて見れなくなったそうですが・・・。(´д`lll)



これも何かの縁として、今後はチェックしてくれるそうなので、

そんなこともモチベーションに代えて今日も更新です。



※23時18分。



さて、今回の更新も昨日に引き続き、

ホステスさんとのトーク講座パート③ヾ(@°▽°@)ノ



「彼氏とかいるの??」は聞かないように!!



「下ネタ」はほどほどに!!



と言わせてもらったけど、今日は「会話」そのものについて考えたいと思う。



皆さんは、ホステスさんとどんな話をしますか??



・・・なんて問いかけても誰も答えてくれないと思うので、

俺がどんな話をするのか暴露しましょう。




基本的に、俺はあまり自分の話をしません。



別に秘密主義ということはないけども、

聞かれてもいないのに自分の素性をベラベラと話すのは好きじゃありません。



それに、自分で話す内容や物事を考えて話すのって、

結構面倒というか大変じゃないですか??



・・・というわけで、

俺の場合はお仕事として隣の席に座っているホステスさんに、

会話の主導権を預けます。



「主導権!?そんなの女に任せてどうする??」



なんて言われるかもだけど、ちょっと最後まで聞いてください。




よく会話ってキャッチボールが大事って言うよね??



これを俺に当てはめると、主導権というか、

ピッチャーを女の子に務めてもらって、

俺がキャッチャーになるという感じです。



野球もそうだと思うんだけど、

ピッチャーを活かすも殺すもキャッチャー次第ということなんだ。



たとえば、ピッチャー(女の子)が、

「最近寒いですよね」というボールを投げる。


これに対して、俺たち客(キャッチャー)が、「寒いね」と返す。



これだと、次に女の子がまた球種を考えて投げなければならない。



でも、俺たちが「寒いね、でも来週から少し暖かくなるみたいだよ」と、

球種を選びやすいボールを返してあげるんだ。



そうすると、ホステスさんもどんどん笑顔が増し、

調子(テンション)も上向きになって思う存分ボールを投げてくれる。



更に、そこからどんどん会話を広げることによって、

「あっ、この人話しやすいかも♪」という印象を与えることが出来る。



誰でもそうだと思うが、話しやすい=印象が良いに繋がるというわけ。



会話は女の子が担当するもので、

俺たち客側は楽しませてもらって当たり前。



確かにそうかもしれない。



でも、キャバクラ(ニュークラ)の遊び方って、

お店の中だけじゃなくて、同伴・アフターなんかもあったり、

人間関係が出来たら店外デートだって出来ると思う。



どうせ関わりを持つんだったら、

印象を良く持ってもらった方がいいに決まってるよね。



なかなかすぐにテンポよく実践していくのは難しいかもしれないけど、

返したボールで笑いがとれるようになったら、

もう相手の心を半分は掴めてるんじゃないかなと思います。




それでは、次回は店外デートのスペシャリスト!?である、

SuperTakachanが店外デートの誘い方、

店外デートに応じてくれやすいホステスさんの

見極め方をアメンバー限定で伝授しちゃいましょう( ´艸`)



まさに必殺技です( ・д・)/--=≡(((卍シュルシュルシュル



え!?ケチケチしないでみんなに教えろって??



・・・だって、お金かかって自分で学んだことですから、

良く知らない人には教えられませんよーだ( °д°)



興味がある方は、ダメで元々申請してみて下さいね(*゜▽゜ノノ゛☆




ばい(`・ω・´)ゞ




※23時40分。



☆SuperTakachan☆


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No.250 「ホステスさんとのトーク講座②」

「下ネタは弁当の漬物程度にね」



こんばんはヾ(@°▽°@)ノ



更新して気付いたんだけど、

今回で当blogも250回目を迎えました。



始めた当初はここまで続くとは思わず、

へたすりゃ三日坊主かなと思っていたけれど、

読んでくれている奇特な皆さんがいるからこそ、

ここまで続けてこられたと感謝しています。



アクセス数は落ちに落ちたところで安定してきましたが、

それでも体験談をやれば軽々と1000件を超えるわけで、

1000件いったら特別良いことがあるってわけじゃないけれど、

やっぱり嬉しいものは嬉しいわけで。。。



これからも引き続き、

楽しいblogを更新していきたいと思っているので、

ブックマークに登録してくれたら嬉しく思います。



さて、今回も昨日に引き続き、

ホステスさんとのトーク講座パート②です☆




今回は男性諸君の大好きな“下ネタ”について考えてみよう。




実は下ネタなんだけど、

恐らく多くのお客さんが大好きであろうと思います。



しかし、俺って実は下ネタが苦手なんです(;´Д`)ノ



もちろん、男だしスケベなので普通に乗ったりはできるのですが、

どうも下ネタを自分から進んで持っていったりできないんだよ。



人によっては十割下ネタな人もいるだろうし、

女の子も百戦錬磨のホステスさんなので、

楽しそうに乗ってくれる子が多いと思う。



中には「下ネタ大好き♪」といって、

スケベおやじの行きすぎた下ネタにも笑顔で対応してくれる、

そんな嬢さんもいると思う。




でも、ハッキリ言わせてもらおう。



俺の勝手な見解だけど、

女性は下ネタは基本的に嫌いだと思います。



だから、我々男がどんなに面白い下ネタを披露したところで、

それが仮にハマッて笑いの渦を生んだにせよ、

女の子たちの印象に良い意味で残ることはないと思う。



「いやいや、たかちゃん今回ばかりは勘違いだよ。

女だってある意味男よりスケベで下ネタ大好きなんだよ」



・・・なんていう男性陣の声が聞こえてきそうなので、

逆にそういう見解を持つ男子に物申したいと思う。



確かに女性も下ネタは好きです。



でも、それはあくまでも女同士ではっちゃける下ネタです。



別に興味のないオヤジたちがスケベな顔丸出しの下ネタに、

女性が興味を持つわけがありません。



間違いなくね。



そもそも女性は魅力的な男性、

異性として好きな男性とは下ネタに関わらず、

性行為をしてもいいと思わせることができるわけです。



そうじゃない、どうでもいいオッサンと、

下ネタトークで盛り上がったところで、

仮に許容範囲の広い子でイメージダウンにつながらなくても、

イメージアップになることは有り得ないんですよ。



まして、あまりエロい面を全面的に出し過ぎると、

いいことなんて全くといってないと思う。



たとえば店外デートに誘ったにしても、店外する女の子は、

「この人とプラベで会っても大丈夫か」を瞬間的に察知します。



スケベでエロエロ全開な人と、ある程度は節度をもった方と、

どっちとプラベで会うかと問われたら、

前者を選ぶ方はいないと思うんだよね。



ようするにライオンが獲物を狙う時、牙をむき出しにして飛びかかっても、

雲をまくように逃げられるのがオチだということです。




・・・かといって、全く下ネタに乗らないのも愛想がないので、

節度をもち、せいぜい弁当に入った漬物程度に、

皆さんの得意の下ネタを披露することを勧めます。




そんなところで、

次回は“会話”そのものについて考えてみます( °д°)


☆SuperTakachan☆


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No.249 「ホステスさんとのトーク講座①」

「“彼氏いるの?”って聞く人に告ぐ」



こんばんは(°∀°)b



体験談を中断して以来、

アクセス数が当blogの底辺に近いくらい落ちています(=◇=;)



皆さん、ひょっとして体験談にしか興味がないのでしょうか。。。(/TДT)/



ま、マイペースでやっていきましょかー゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○



そんなわけで、今日から何回かに分けていってみたいと思う。



お題目は「ホステスさんとの会話」について。




男性諸君はホステスさんとどんな会話をしていますか??



このシリーズで取り上げるのは、あくまでも俺が実践していることです。



誰かの手本を真似たわけではなく、

○年間のキャリアで自分なりに築いてきたものですが、

あくまでも個人の主観であるということをご理解下さい。



また、自分の欲求を満たすためだけにキャバクラ(ニュークラ)に

行かれている方、嬢と接している方が読んでも、

あまり参考にはならないと思います。



俺はホステスさん、黒服さんを含めて、

かかわりを持った方を大切にしていきたいと思っています。



もちろん、全員ではないですし、

ご縁があった方だけとしてはいますが。。。




その部分をご理解頂いて、みなさんが取っている行動と、

俺の行動を照らし合わせて、

参考にしたい方のみ、自分なりに考えて頂きたいと思います。



さて、今日のトークは恐らく、

誰しもが聞いたことがあるのではないかという質問について。



「ねぇ、○○ちゃんって彼氏とかいるの??」



皆さんは、こんな風にオキニに聞いたことないでしょうか??




もちろん、ある程度仲良くなって、

店外デートや一緒に過ごす時間が長くなり、

いずれはこんな話になるのかもしれないけれど、

今回はまだ関係ホヤホヤの状態。



指名してすぐ、もしくはフリーで付いた子とかに、

「彼氏いるの?」とか聞いた場合です。



キャバクラ(ニュークラブ)に行った時に、

「彼氏いるの??」って聞く男性がいるとしたら、

それはやめた方がいいと思います。



なぜかというと、すごく意味のない質問だからです。



そもそも、なぜ彼氏がいるのか聞くのでしょう。



まずは理由を考えてみますか。。。



①ホステスさんを口説きたいと思っているから。彼氏いる子はパス。


②別に口説く気はないけど、彼氏いる子を指名してもつまらない。


③彼氏がいると付き合いが悪いという先入観から。


④彼氏がいるって答える子は正直だから、逆にいい。


⑤ホステスとしてではなく、プラベの部分に興味を持ったから。



思いつくままに五つ挙げてみました。



まだ、他にもあるでしょうが、これから話すことに、

理由はあまり関係ないので、このまま進みたいと思います。




なぜ、意味のない質問なのか。



たとえば店にフリーで入って90分飲んだとします。



ススキノで30分毎に一人、90分でだいたい

三人くらいのホステスさんは付くと思います。



その三人に、「彼女いるの?」って聞いたら、

ほとんどの場合は「いません」と答えるでしょう。



たとえば五時間飲んだとします。



30分一人ですから、

あなたに10人のホステスさんが付いたとします。



同じ質問をします。



多くの場合は10人とも「いません」と答えます。



友達と二人で飲みに行って、五時間いても同じだと思います。

20人ついても、多くの場合は「いません」と答えます。



本当にみんないないかもしれませんが、

もしそうなら、なんてモテない集団なんでしょう(笑)



普通に考えて有り得ないですよね(;^_^A



中には正直に「います」と答える子がいるかもしれませんが、

上記の五つの理由をそれぞれ持ったお客さんが飲みに行って、

ヒットするのは④の方だけです。



ホステスさんは、来て頂いたお客さんを次に繋げるように努力します。

上記で挙げただけでも、ヒットする確率は1/5です。

そんな確率の低いことは、ホステスさんもしたくはありません。



ようするに、正直に答えてくれる可能性は限りなく低いということです。



もちろん、嘘かホントかというと、嘘ではないかもしれない。



彼氏はいないけど、旦那はいるかもしれないし、

彼氏はいないけど、子どもはいるかもしれない。



「彼氏いるの??」とは聞いても、

「旦那いるの??」とはみんなあまり聞かない気がする。




そんなわけで、まともに答えてくれる可能性が高いので、

意味のない質問はやめた方がいいです。




俺は客とホステスの関係である時は絶対にこんな質問しません。



・・・でも、聞いてもいないのに、

勝手に「彼氏がいない」と話す子もいますが、

俺はすごーく無関心・無反応をします。



前述の通り、そんなことを気にしても、意味のないことですし、

どうせ聞かなくても、そのうちハッキリしてくることじゃないですか。




そう。ハッキリするんですよ。




最近の俺は、

基本的にひとつの店の一人の嬢に、ビッチリ通ったりしません。



仲良しホステスさんで、店で会うより店外で会うことの方が多数です。



ぶっちゃけ店外で会うと、店に足が向かなくなるでしょ??(;^_^A



でも、みんな「別にいい」と言ってくれます。


たぶん、力のある重要なお客さんなら、

彼氏がいたって店外デートするかもしれません。



でも、お店でお客さんとしては価値の低い、

店に来ない俺のようなやつと店外したところで、

ホステスさんに何のメリットがあるでしょうか。



ま、この関係まできたら、

彼氏がいる可能性は極端に低くなるでしょうし、

仮に彼氏がいたとしても、そんなことはどうだってよくなりませんか??



少なくとも、俺は、

“店外デートをしてくれる程度には好かれている”

ということは間違いないのです。




一番知りたいこと、核心に迫ること。



その答えを安易に質問して、聞き出そうとしてしまってはいけない。



口ではいくらでも嘘はつけます。



相手の行動こそが最も信頼できる要素です。




そんなところで、ホステスさんとのトーク講座①でした( ̄∇ ̄+)




次回は、エロトークについてお話します(-_☆)キラリ



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No.248 「なせホステスは男性不信になるのか」

「嫌な面ばかり見てるからだよ。」



こんばんは(・∀・)



昨日発覚したんですが、昔のアメンバー限定記事が、

一部ですが全員見れるようになってました。。。( ̄□ ̄;)!!



こないだちょこっと修正した時に、限定にするのを忘れていた(=◇=;)




気付いてすぐ戻したので、もういいですが、

俺は基本的にアメンバーを増やしたいと思っていません。



でも、アメンバー限定記事を見たい方も中にはいるかもしれません。



基本的にいつも仲良く絡んでくれている方ならお断りしませんが、

いきなりの申請はご遠慮しておりますのでお願いいたします。



また、普段の絡みがなくとも素性がわかるホステスさん、

夜の仕事関係の方ならいきなりOKする場合もあります。



どこどこの店のなになにちゃんだと分かっている場合は、

素性がハッキリしているのでこちらも安心です。




さて、昨日更新した「続・バレンタインの彼是」の続きは、

もう少しバレンタインが近付いてからアップするとして、

今日は違うテーマでホステスさんの目線で考えたいと思う。


今日はホステスさんが男性不信になる理由について考えてみよう。



ちょっとテーマが「考察」っぽいけど、

お題がお題なので「キャスト目線」です♪




そもそもなんでこんなお題を選んだかと言うと、

ホステスさんの中には男性不信になり、

恋愛に対して少々臆病になっている人が

少なからずいるのではと思ったからです。



もちろん、恋愛したいとは思っていても、

なかなか踏み込めない、そんな女性のための更新です。




そんなわけで、

いきなりですが、単刀直入に言わせて頂きます。



なんで男性不信になるのか。




それは、キャバクラ(ニュークラ)に来る男は、ロクな男がいないからです。




あ、表現を間違えました。



そんなことはないですよね。



中には素敵な男性もいるでしょう。



しかし、良い人がいても、多分ホステスさんには伝わっていないと思います。



多くの場合で。



なんででしょうか???



では、男性諸君が自分自身をホストだと想定してみて下さい。



そんで、自分がいつもキャバクラ(ニュークラ)で、

オキニに接しているかのような客が、

ホストであるあなたのところに来たとします。



どうですか??好きになれますか??



多くの場合、お店に入店したら人が変わるように、

自分のわがままを押し通そうとしてないですか??



もちろん、高いお金を払って、遊びに来てるわけですし、

黒服さんやホステスさんも仕事上チヤホヤしますよね??



それをいいことにアグラをかいて、

好き放題に飲んでても、相手の心まで奪うことはできません。



もちろん、好き放題ではなくとも、

自分のわがままを通してばかりいては、同じことだと思います。



「いつもこんなに通ってやってるのにお前ってやつは!!」


「どうしてアフターしてくんないの??」




お客様という有利な立場にアグラをかいて、

ホステスさんやお店にすき放題言える立場にあるあなたが、

本当に心からオキニに好かれるでしょうか。




そんな人たちばかりだから、

ホステスさんが「男性不信」になるんですよ。




恐らく、そんなわがままなお客さんたちも、

一歩外に出たらほとんどの場合が、

一般常識をもった普通の方だと思います。




お店での自分と、外での自分。




違わないですか???




ホステスさんたちは酷いお客さんの前でも笑顔でいなくてはなりません。



楽しそうにしなくてはなりません。




あまりに多くの人が自己満足のために飲みに来てるわけですから、

「男ってみんなそうなのかな??」という具合に

男性不信になっていくのです。




金の力で相手を黙らせても、それはあなた自身の力ではありません。




万が一お金がなくなったら、恐らく誰も相手をしてくれなくなります。




冷静に考えましょう。



みんなチヤホヤしてくれるからといって、誤解してはいけない。




我々のようないいおじさんに対して、

可愛い子が一緒にお酒を飲んだり、メールをくれたり、

仲良くしてくれるわけです。



もっと謙虚にいきましょうや。




最初は誰でも、ギブアンドテークの関係です。




その先はあなた次第。




結局、男性向けの更新になってしまったので、最後にホステスさんに一言。




一生一人で生きていくなら話は別ですが、

男性不信なあなたも一時的なものであることが大半です。



一歩踏み込むことは本当に勇気のいることです。



ひょっとしたらツライことが待っているかもしれない。




・・・でも、恋愛ってすごく素敵なことだと思います。




もうすぐあなたに、素敵な人が現れますように。。。




そして、たかちゃんにも現れますように。。。( °д°)



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No.247 「続・バレンタインの彼是」

「大量生産の中で唯一のたからもの」



こんばんは(°∀°)b



さぁ、たった今から2月になりました♪



2010年も一ヶ月が経ったということで、

素晴らしいスタートを切れたという方もいるでしょうし、

新年早々からツイてない。。。という方もいると思います。



一年には色々な周期があると思います。



私のように負のスパイラルが渦巻くときもあると思いますが、

改めて冷静に自分自身を経ち返ってみたとき、

実に恵まれていることに気づきます。



どんなに先行きの見えない経済状況だといえど、

三度の飯が食えない、そんな人がこの国に何人いるでしょうか。



日常の中で幸せなことが、ごく当たり前になっている。そんな気もします。




2010年の2月というものを大切に、前向きに過ごしていきたいと思います。




さて、堅い話はこのへんにとどめて、今日の本題です☆




2月といえば、やはりバレンタインデーでしょうか。(=⌒▽⌒=)




そういえば、去年の2月にも似たようなテーマでblogを更新した記憶があります。



No.177 「バレンタインの彼是」

No.179 「バレンタインの彼是②」



そんなわけで、一年ぶりとなります、

「続・バレンタインの彼是」ですヾ(@^▽^@)ノ



巷では一月末くらいから、早くもバレンタインモードに突入。



全国の女子たちも色々考えておられると思いますが、

それは夜の世界も例外ではありません。



さぁ、チョコ営業の開幕です(爆)




ホステスさんもお客さんのために(自分のために)、

お客さんにチョコの大量生産を始められると思います。



しかも、最近のホステスさんはお客さんに対して、

用意周到にデコレーションをし、

大量生産だと思わせないように用意しています。




・・・なんて、そんな言い方をしたら、

ホステスさんにちょっと失礼な言い方かもしれませんが。。。(;^_^A




ただ、これだけは言っておきたいことがあります。



確かにホステスさんはチョコを大量生産します。



しかし、その中でも「順位」があるということを男性諸君にお伝えします。



あなたに渡されたチョコが、

大量生産の中でも「心のこもった」チョコかもしれない。



この場合、既製品だから違うとか、

手作りだから本命とか、そんなことは関係ありません。



手作りにしたって、ひとつだけ作るということはないわけですから。



いくつか作って、あまりうまくいかなかった物を渡されているかもしれない。




・・・とまぁ、考えたら貰いたくなくなることばかり言ってしまいましたが、

ようするにホステスさんも女の子ですから、

ホステスとして用意したチョコではなく、

女の子として用意したチョコをゲットできるかどうかということなのです。



ただ、これだけは言えるでしょう。



「○○さんにチョコ用意してるから、お店に顔出してね♪」



こういう誘いはほぼ間違いなく大量生産だと思いますので、

それを分かってあげて取りに行ってあげてくださいね♪



最後に一言。




あなたの受け取るチョコレートが、

大量生産の中の「心のこもった」本命であることを祈念します。




P・S

ゲスト目線で書いたので次回はキャスト目線でいきたいと思います♪


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No.246 「改めて趣旨説明。」

「一月の終わりに。。。」



こんばんは(-^□^-)


最高記録をヒットしたアクセス数の翌日には、

半分くらいになってしまった当blogですが、

それでも1000件近いアクセス数があるわけで、

読んで頂いてる方には誠に誠に感謝致しておりますm(u_u)m



以前、体験談ネタを更新する際は、

60分から90分程度の時間を要するとお話ししましたが、

通常の更新は15分から30分程度でやってます。

(内容によっては一時間近くかかる時もありますが。。。)



読者の方でコメントやプチメールを頂ける方は、

「無理しないで自分のペースで更新して下さい!!」といった、

本当に暖かい方ばかりで、励みになります♪



かなり昔に書いたことがありますが、

「なんでこんなblogやってるんですか??」

・・・的な質問を頂いたことがあります。



ルームの自己紹介にも書いてますが、

主にキャバクラ(ニュークラブ)を主戦場としてススキノで飲み歩き?年(汗)
思い出のエピソードやその時の心境、今だから言えること、

思うがまま、気ままに書いて更新していきますと言ってます。



そう。ここは俺自身のススキノの歴史なんです。



自分は所得も多くないのでいつもチビチビした飲み方ですが、

それでもススキノのまちを歩いた回数、

ネオンの光を浴びた回数は数えきれません。



そこで見たもの、経験したこと、多くのことを記録として残したい。



そして、多くの方に知ってもらいたいという理由で始めました。



だからこそ、人物・場面・時期の設定等は多少の変更をしていますが、

あくまでもノンフィクションにこだわって綴っていきたいと思っています。



また、よく「勉強になります!」「参考にします!」的な言葉も頂きます。



中には俺なんかよりもはるかに人生経験豊富な方に言われることもあります。



大変恐縮ですが、

多分ここのblogを読んで勉強になることって、ほとんどないと思います。




あくまでも、俺が好き勝手に言ってることであって、俺の主観でしかない。




ただ、このblogを読んで、自分なりの人生や場面に置き換えて、

自分なりにアレンジして実践できることがあれば、

それはとても光栄に思います。




キーワードは「ススキノ」

そして「キャバクラ」(ニュークラ)ということになりますが、

それらを通じて仕事、恋愛、物事の捉え方・考え方、

「ああなるほどな」「そうそう、それわかる!」といった、

読んで頂いて“共感”して頂けるblogを目指していきます。




夜の世界は異常だと勝手にも言い放っておきながら、

ススキノや夜の世界を愛してやまない、そんなファンの一人として。




これからも☆SuperTakachan☆をよろしくお願いしますm(u_u)m



☆SuperTakachan☆


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No.245 「ブロガーさんとの出逢い。」

「スーパーたかちゃん発見!!」



お疲れさんです(・ω・)/



いや~昨日(さっきまで)は忙しかった。。。(ノ_-。)



通常の業務に加え、夜は某所の新年会に出席。

お酒も飲まず、早々に帰宅して夜遅くまでチャット会議。



ちなみに、チャット会議って遊びじゃないですよ??



会議が終わったらもう22:00過ぎです。。。(。>0<。)



あと、風呂入って寝るだけぢゃん。。。みたいな(ノ◇≦。)



おぁー疲れた。(´д`lll) トホホ




あ、疲れてる時ぐらい更新しなくてもいいよ♪

・・・という、可愛い嬢さんの声が聞こえてきそうですが、

基本的に記事は時間がある時にストックして出してるんでご安心ください☆




さて、さて、今日の本題です☆



こないだ更新したんだけど、

ススキノで誘われたのに奢らされたという話を覚えてますか?
No.232 「十二人の女子たち。。。」 参照



その友人が、「今度は奢るから」ということで、

先日、またまたススキノにGo!!してきました(≧▽≦)♪



彼の要望を全面的に受け入れて、

シャ○グループの某店と、○ープグループの某店、

二軒ほど行って参りました☆(^人^)




感想としては、別に店やホステスさんのせいではないんだけれど、

あんまり楽しむことが出来なかった。



ちょっとテンションが下がっているってこともあるかもだけど、

ひょっとしてススキノ遊びが飽きてきてるのか!?(((( ;°Д°))))



確かに、最近はちょっと惰性で飲んでる部分もあるかもだけど。。。



慣れ過ぎるというのも良くないかもしれませんね(;^_^A



あまり出さないようにするんですが、

飲み慣れているオーラが出てるのかもしれない(→o←)ゞ




ま、そのうちまた楽しめる時期も来るでしょ♪(*^o^*)




ところで、アメブロをやってるホステスさんって、

結構多いと思うんですよね~(ノ゚ο゚)ノ



中にはススキノのホステスさんで、

俺のblogを読んで頂いている方もいるわけで、

更にその中にはコメントやプチメを頂く方もいます。




そんで、ススキノで飲み歩きをしていると、

偶然にもフリーで俺に付いてくれて、

あ、この子からblogでペタ・コメント・メールもらった・・・とか、

この子のblogにペタ・コメントしたことある。。。とか、

そういったこともあったりなんかするわけです。Σ(・ω・ノ)ノ!




実は、先日もそういうことがあった。



シャ○グループと、○ープグループの嬢さんは注目ですよ( ´艸`)




たまたまフリーで付いた子だったんですが、blogで絡んだことがある子。




俺は基本的に正体を明かしていないので、よっぽどでない限りバレないし、

自分から「俺、スーパーたかちゃんなんだよね~ヾ(@^▽^@)ノ」

・・・的なことも一切言いません。。。(;^_^A




普通に、おとなしく飲んでます。。。(;´▽`A``




・・・でも、何かの間違いでバレたこともありますが。。。( ̄□ ̄;)!!



ほとんどないけどね(→o←)ゞ




・・・でも、そのバレた子には、

「blogでも良い人そうだけど、会ったらもっと印象良かったー♪」

という嬉しい嬉しい言葉を頂きました(≡^∇^≡)



・・・いや、ひょっとしてデキるホステスさんというだけで、

ただの社交辞令かもしれませんがね(=◇=;)



まぁとにかく、今後もバレないように

コッソリと飲んでいきます。。。| 壁 |д・)チラ




こないだ会った子は、blogでも性格が良さそうでしたが、

会ってみても印象は変わらなかった。



良い子はやっぱり良い子だ。。。(‐^▽^‐)



しかもアドレス聞かれて教えちゃいましたが、

なんか意味もなくドキドキしちゃいますよね~(・・。)ゞ




そんなわけで、ススキノのホステスさん。。。



もしかしたら、あなたの携帯の電話帳に、

俺のアドレスが入ってるかもしれませんw川・o・川w



ひょっとしたら、既にあなたの隣に、

スーパーたかちゃんが現れてるかもしれない!?( ´艸`)



その時は仲良くしてね~ヾ(@°▽°@)ノ



☆SuperTakachan☆


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No.244 「変わっていくホステスと、変わらないホステス。」

「まずは自分自身をかえりみる」



お晩です(・∀・)



実は今日の記事、何日か前にストックしていたものです。。。



先日、突然のアメブロ記事更新メンテナンスにより、

せっかく書き上げたblogが消えてちまった記事。。。



だいぶ凹んだTakachanですよ。(´д`lll)



アメブロさん、なんかトラブルかもしんないけど、

突然はマズイでしょ??(。>0<。)



そんなわけでイチからこの記事書きなおしですわぁ(TωT)



・・・でも、体験談が消えなくて良かったぁ(ノω・、)



そういえば、アメブロやってた友達から聞いたんですが、

いきなりblog自体が消えることがあるらしいですね。。。( ̄□ ̄;)!!


更新しようと思ったら、blogが抹消されてた。。。(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)



なんて有り得ないよねー(=◇=;)


体験談シリーズとかも含めて、

blog全部消えたら多分泣きますね。。。(/TДT)/



もし、なんの予告もなしに閉鎖されてたら、

「すすきの」で検索して探してみてください。。。



きっと見つかるはずなので。。。(ノ_-。)



不確かな情報ですが、簡単なIDだと消える可能性があるそうです。。。



皆さんも、気をつけようがない中で

気をつけて頂きたいと思います( ̄_ ̄ i)



さて、本題。




まずはゲストの皆さんにお話します。



今まで指名してきたオキニとある一定期間の関わりを持つ中で、

「あ、この子変わったなぁ」と思うことってありましたか??



この“変わったなぁ”と言っても、変化には色々あると思います。



たとえば、仕事に対してプロ意識が芽生えた。



そういう変化もあると思います。



また、他にも金銭感覚の変化。



出逢った頃は会計の時でも気にしたり、

同伴やアフターに行っても支払いはオキニが出そうとしたり。

(結果的に客が払っても、気遣いって意味ね。)



でも、気が付いたらお金を出してもらうこと、

気を使ってもらうことが当たり前になって、

感謝の気持ちがないとは言いませんが、薄らいでいってしまう。。。



色々な変化があると思います。


もちろん、持って生まれた資質の中で、

良くも悪くも環境に順応しやすい子もいますし、そうじゃない子もいます。



俺はどちらも悪いとは思わないんだよね。。。



そう、悪いのは環境なんだ。



夜の世界というのは、多くの誘惑があります。



今まで経験したことや物の価値観が破壊されてしまうくらい、

異常なことがごく当たり前に行われる世界です。



※なぜ異常なのか書いた過去の記事です。

No.122 「ホステスに恋をした人たちへ」

No.123 「ホステスに恋をした人たちへ(補足)」




俺はその昔、

とあるオキニの子に「お前変わったな」と言ったことがあります。



そしたら、その子にこう言われまた。



「変わったのはタカちゃんじゃないの??」



ひょっとしたら、オキニが変わったんじゃなくて、

自分自身が変わったのかもしれない。。。



改めて自分自身をかえりみるという気持ちになりました。




変わっていくホステスと、



変わらないホステス、



言う前にまずは自分自身をかえりみる。。。



皆さんも実践してみてはいかがでしょうか??




続いて、ホステスさんにお話します。



今日の更新を読んでて、

自分自身がホステスになって変わったなと思うことがありますか?



先のように金銭感覚が変わった人もいるでしょうし、

男性不信になった方も少なくないと思います。




しかし、それは多くの場合、

一時的なものとしなければならない。



まずは金銭感覚。



今のあなたに支払われている高額な給料は、

あなた自身のホステスとしての価値であると思います。



充分に誇っていいと思います。



しかし、10年後も同じ値打ちがあるでしょうか?



多くの場合は、ズレた金銭感覚を修正する必要があるのです。




次に男性不信について。



一生一人で生きていくなら話は別ですが、

大抵は一人の男性を信じて、一緒になるのではないかと思います。



良い男??



そんな人、すでに良い女を見つけちゃってますよ。



だから、数すくない良い男を見つけようと思ったら、

自分も数少ない良い女にならなきゃ無理ですよね。。。



そんなわけで、男性不信もいつか克服するか、

もしくは考え方を改めることになるのです。



ちょっと話が逸れますが、
よく最近のホステスはやる気がない、バカだと言う人がいます。



自分はそうは思いません。



今の多くのホステスさんは大変ですよ?



そういうことを言う人は、

この先行きの見えない経済不況の中、

ホステスになりたくてホステスをやっている女の子は、

果たして何人いるか考えたことがあるのでしょうか?



多くの女の子は、昼間の仕事か見つからない、

もしくは昼間の仕事だけはやっていけないということで、

ホステスの仕事を“腰かけ”でやっています。



夜一本の子であっても、

ほとんどのホステスさんは「いつか辞めたい」と思っています。



将来を見据えてホステスをやっていない子に、

やる気がない、努力が足りない、バカだと言っても、出来るわけがないのです。



ただ、今の環境や状況に慣れてしまうことは危険です。




先ほども言いましたが、

金銭感覚や男性不信といったことは、

いつか修正していかなくてはならないわけです。




変わっていくホステスと、



変わらないホステス、



言う前にまずは自分自身をかえりみる。。。




実践してみてはいかがでしょうか??



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