先日の日曜日に映画を見てきました。

銀座テアトルシネマで。

「さくらんぼ 母と来た道」


俳句の五色会仲間の原澤さんが制作陣の一人、そして安田さんが音楽を担当した日中合作の映画です。感動!泣きました。母性愛。


知的障害を抱えながらもわが子に無償の愛を注ぐ母、思春期を迎えそんな母を疎んじる娘、そして二人を見守る父の一家が織り成す家族ドラマ。観光地としても知られる中国・雲南省の元陽を舞台に、『歌舞伎町案内人』のチャン・ジャーベイ監督が、家族の愛情と成長のドラマを優しい視点で紡ぎ出す。一心に我が子を愛する母親を『鳳凰 わが愛』のミャオ・プゥが好演。一人っ子政策を背景につづられる、家族愛の本質を突くテーマが感動的。http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id331233/


俳句でも、いわゆる「月並み」に陥ってしまっている作品がありますが、

この映画のテーマも、ともすると「月並み」のお涙ちょうだいになりがちです。

でも、この作品は実に淡々とリアルに母と子の関係を描いています。

ぜひご覧ください。

春行士