腸脳関係 | コンディショニング・スポーツ指導者& 健康・生活習慣アドバイザーの小川麗香 * slow+のブログ

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slow+です🌱


●脳腸相関


腸は「第二の脳」とも呼ばれる独自の神経ネットワークを持っており、脳からの指令が無くても独立して活動することが出来ます。








脳腸相関とは、生物にとって重要な器官である脳と腸がお互いに密接に影響を及ぼしあうことを示す言葉です。







例えば多くの動物では、ストレスを感じるとお腹が痛くなり、便意をもよおします。








これは脳が自律神経を介して、腸にストレスの刺激を伝えるからです。








逆に、腸に病原菌が感染すると、脳で不安感が増すとの報告があります。








slow+でも取り扱っておりますライフウェーブ社の製品



アラビダ

カルノシン

グルタチオン


腸に対して生理的機能状態に非常に有意な改善をもたらしたと論文に書かれています。






とりわけ

イオンが腸に非常に重要な改善とも書かれています。






是非、パッチをお持ちの方はお試しくださいね。






ちなみに1月より月1回の腸活セミナー開催します!








オンライン当日もしくは動画受講可能です😊








詳細はHPにも掲載していますので興味のある方は是非ご覧下さい。


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