言葉を音として捉えると

留まることなくふわっと流れていく

音としての言葉って面白い





言葉として捉えると意味がついてくるけど

音として捉えるとそのまま流れていく





発する言葉に意味付けしないで

音として受け取ると音として流れていく

そこに意味付けすることはないから

エネルギーが軽い





耳を傾けたくない話のときは

言葉を音として捉えてみると面白い

試してみたら必要ないエネルギーが

水が流れるように流れていった






自分が心地よくいられるように


必要ないエネルギーは受け流していく







聞き流す、水に流すなどetc


流すことを樂しむ







意識を変える、捉え方を変える


受け取り方を変えるだけで現実世界が変わる






自分の意識が現実に映し出される

目の前の現実は自分の意識

自分次第でどうにでもなる

どこにフォーカスするか





なるようになると肚を括る





目の前に起こった現実はそのときの自分が

何を問題視しているかに氣付くチャンス

氣付くことで軌道修正していくと

足枷が外れてより軽くなる