パワフルな太陽の光を浴びながら
岩🪨の上に座り静かに目を閉じると
内なる自分と繋がる
わたしがイラついたりするのは
できない自分に対しての怒りだった
自分で自分を責めていた
完璧さを手放したはずだったのに
完全に手放せていなかったことに氣付く 笑
感情の裏側にあったもの
できない自分が赦せなかった
その奥にあったのは周りを氣にして
できなければ認められない
という勝手な思い込みだった
そこを手放さないと何も変わらない
内なる自分にどうすれば心地よく過ごせるか
問いかけてわたしの中から出てきた答え
できなくてもいい
完璧でなくてもいい
そして
"こうでなくてはならない"という
自分でかけた無意識に制限を外していく
必要ない他者との比較
十人十色みんな違ってみんないい
それぞれの良さがあるのだから
自分を信じるだけ
できなくてもいい
そのときが最倖最善
そんなふうに思えたら心が軽やかに