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千両役者のプロ野球

日本プロ野球の名選手、名シーンを中心に書き連ねます。

ブログではNPBの名選手についても書いていきたいんですが、
1人目は江川卓投手について書きたいと思います。


1回目のブログでも書きましたが、
僕がプロ野球を熱心に見始めたのは1992年頃。


なので、江川さんの現役時代は知りません。


江川さんの主な通算成績(実働9年)は

・登板数:266試合
・勝利数:135勝
・敗戦数:72敗
・セーブ数:3
・勝率:0.652
・投球回:1857 1/3回
・奪三振:1366個
(1試合当たり6.62個)
・防御率:3.02

タイトルは、

・最多勝:2回 (1980年、1981年)
・最優秀防御率:1回 (1981年)
・最高勝率(当時連盟表彰なし):2回 (1981年、1984年)
・最多奪三振(当時連盟表彰なし):3回 (1980年、1981年、1982年)
・MVP:1回 (1981年)
・最優秀投手:2回 (1980年、1981年)
・ベストナイン:2回 (1980年、1981年)

記録を見るだけでも十分凄いんですが、
昔はyoutubeもなく、江川さんの現役時代の投球動画を
見る機会が全くなかったので、


「早熟の天才投手」


そんなイメージだけを持っていました。
(それ以外は、あまり興味が無かったです)


そんな僕が江川さんに興味を持ちだしたのは、
2005~2006年頃だったと思います。


本屋で

「甲子園思い出の名シーン」的な本
(タイトルは忘れました)

を読んでいると、横浜高校の渡辺監督が
『松坂と江川とどっちが凄かったか?』
ということに応えている記事を見つけました。

(渡辺監督談)
「・・・

江川ですね。江川は松坂より遥かに
独特のオーラを持った選手
でした。

高校時代の江川は別格に凄いと思いました。
松坂もキレ味がありましたけど、
江川の場合は低目からグィ~ンとホップしてくる。

合わないんですよ。バットが。カスらない。
試合中に対策なんかできなかったです。
走らせようとしてもランナーが出ないですから



このコメントを見て、


『渡辺監督がここまで話す江川さんって
どんな投手だったんだろう・・・』


江川さんの投球を見てみたい、
そう思うようになりました。


※松坂投手が春夏連覇を果たした1998年夏の動画



次回は、初めて江川さんの投球
見たときについて書きたいと思います。


ではでは


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