ご訪問ありがとうございます
このブログは、主に現小一の娘“ササ実”の過去を書いたものです。
娘は、1歳6か月で発達グレー、4歳で自閉症スペクトラム、6歳で構音障害の診断を受けています
しかしながら、知的ハンディがないため、十分な支援もなく、過去の私が試行錯誤して、育児してきた記録です。自己満足で書いています
前記事⤵
義母が
私の里帰り出産に同行し、
何もしない義父
何もできない叔母
介護が必要な祖母
この三人が、
残された義理の実家!
次なる問題は、
毎日のご飯
買うしか出来ない!飯
いつ何時も、
義父は言う!
オレの飯は?
今どき、
小学生だってご飯くらい
自分で食べれる!
我が家の次女、
4歳だって、
炊飯器からご飯を
よそって
食べられる!
自閉症スペクトラム
ササ実7歳にいたっては、
火を使わないもの
サラダや冷凍食品くらい
作れるし、
家になければ、
近くの個人商店に
おかしかいにいくー
と行ってます、、、
では、
義父は?
当時60代半ばの義父は、
サラダどころか、
ご飯を炊くことも
無理!
もちろん食器洗いも
ゴミ捨てもしない、、、
理由はもちろん
食事って、
得意とか
得意じゃないとか
関係あるの?
食べないと単純に死ぬし、
毎日買うもありだけど、
それが3食とも弁当となると、
体がしんどい
義母が去ったことにより、
おばーちゃんの介護に
つきっきりとなった叔母!
当然、
ご飯の支度は、
暇な義父の役目
これまでも、
おばーちゃんは
お弁当や惣菜を
よく食べていましたが、
もう、
食べられないよなー
と心の中で思っていた義母が、
都度、
煮物、煮付け
おかゆや、よく煮たうどんなど、
余ったから!
と言い、
差し入れていたそうです
が、、、
そんな事は、
つゆも知らない義父、
本当に余り物と
思っていた叔母、
義母の言ったとおり、
この言葉通り、
身体機能が弱っている
おばーちゃんにも、
毎日、毎日、
弁当を買い食べさせた
トイレの度重なる失敗、
加えて食欲不振、
病院にも行きたくない、
日に日に
元気がなくなる祖母、、
ついに、
義父から、
義母に電話が、、、
つづく
