ありがとうございますルンルン


このブログは、主に現小一の娘“ササ実”の過去を書いたものです。


娘は、1歳6か月で発達グレー、4歳で自閉症スペクトラム、6歳で構音障害の診断を受けています指差し


しかしながら、知的ハンディがないため、十分な支援もなく、過去の私が試行錯誤して、育児してきた記録です。自己満足で書いていますガーン



前記事は⤵



駅で合流した実母と叔母に、

義父にキレちゃったー悲しい

とLINEでのやり取りを
話しました!


すると、


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タケ子だって、

面倒くさいよニヤニヤ




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そんな人、



じゃあ10時に来て下さい、いませんけど。



で、終わり。




それは

あまりにも失礼じゃないか?

と言う私の問に、





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来たいなら、

いいじゃん。


LINE退出てことは、

来ないでしょ?

どーせ、来る勇気ないんだから、


勝手にさせとけ!




えっ?



大人って


エレガンス!



 

やっぱりエレガンス“力”は重要!

アーニャと一緒に勉強しよっキメてる

 





その後、
義父が抜けたグループLINEには、


夫が旅行の写真を送ったりニコニコ

義母がコメントしたりとデレデレ


何事もなかったかのように、
和やかな雰囲気にコーヒー



夫も義母も、

タケ子に何か
追求することもなく、、、


数週間後には、


義父の自撮りで
溢れていたLINEが、


子供たちの写真で溢れ、

和気あいあいに!



もしかして、
私!ヒーロー!



連絡はきてた?けど、、



後日、
夫と義父の個人LINEを
チェックすると、



確かに、


〇月〇日に
息子君の家に行くことを
考えています。

タケ子さんに聞きます。




というものがありましたポーン



普段から、
義父のLINEも電話も
無視する息子への抵抗
だったのでしょうか?


嫁に聞くぞ!


と脅せば、
慌てて夫がタケ子に言って、

訪問が許されると
考えたのでしょうか?


浅はか!


しかし、現実は、

連日送られるLINEに埋もれ、
既読もしないので、
全く気づいていなかった夫凝視


もちろん、
義父に私個人に連絡する
勇気などないので、

自分勝手な妄想

となったのです泣き笑い




妄想と現実のあいだにいる義父と私。男女のすれ違いは同じでも、私のケースは全く感動できないタラー

 




和気あいあいの
グループLINEに水を差すように、


バトルから1か月後、
義母に招待して貰い、


しれーーっと


戻ってきた義父!


未だに謝罪もないし、
病院へもいってないムカムカ


でも、


タケ子さんは
頼りになるルンルン


といっている、、、タラー



生粋のM?
気持ち悪いゲロー