タジのドイツブログ -5ページ目

タジのドイツブログ

ドイツ、Tübingen
チェコ、South Moravian
で暮らすタジのドイツでの生活記録

4月17日 火曜日


ドイツの春も三寒四温で、明日からはまた暖かくなります。

先週末は金曜日一日かけて移動し、土曜日はグループのサッカー大会。

日曜日はまた1日かけて帰り、歩くのがやっと。

photo:01

駅前の桜。
金曜日は朝8時にチュービンゲンを出て、シュトゥットガルトからハンブルグまでICEで5時間直通。
ICEは食堂車もあり、ビールを飲みながらハンブルグ、グループ本社へ。

photo:02

15時に到着し、親会社の庭で集まる。

ドイツ、イタリア、フランス、スイスから32チーム350人が集まった。

この日はホテルにチェックインし、夜はオクトバーフェストスタイルのバーでVfbstuttgartの試合を見て、レイパーバーンに繰り出した。

photo:03
まず、ホテルのチェックインからやってくれた。ホテルは修理中で二人部屋と。
一つのベットでデヤンと二晩をすごした。
部屋に入るなり爆笑するデヤン、年配の人も笑っているので、おおらかだなと思った。

photo:04
バーに入るなり、問答無用で3リットルビールを注文するドイツの人々。
vfbは好調をキープし、4点返して逆転勝ち。酒井の評価も高い。「ざかーいー」
レイパーバーンは日本では普通の歓楽街のような雰囲気。女性の入れない道は観光コースのようで、おおらか。

photo:05

さて、土曜日の大会は4チームずつ8グループに分かれ行われた。

死のGグループを2勝1分けで勝ちぬき、センターバックを怪我で欠き、準々決勝へ。

準々決勝は親会社の煙草の紙巻き会社HAUNI の1。

粘るも最後に点数を取られ、敗退。。

photo:06
去年より一つ順位を上げ、皆で祝杯。
優勝はスイスのSTUDER 

来年18回大会は、なんとチェコ・ブルノ開催に決定。
我々の製造拠点があるチェコ・BRNOはいわばホーム。来年こそ優勝を目指す。
次のトーナメントは7月。去年も出たワルターAGグループのトーナメント。

photo:07
夜は皆でHamburg のHafenstadtのレストランでパーティー。
若いのが多く、たくさん飲み、サンバが来て、ホテルとStPauli行きのバスでそれぞれ街へ。

photo:08
数軒飲み、劇場に行き、ビールを飲み、クラブへ行き、最後は4人で帰った。
ホテルに5時に着き、次の日8時半出発と、学生を思い出すパーティーをして同僚と沢山話した。

photo:09
stuttgartに着くと雨で、stutgart21計画のため駅を壊し始めている。

デヤンがまとめて写真をくれたので、以下にわたくしコレクション。


photo:10

photo:11
デヤンの母。

photo:12
中国人経営のタイ料理やで昼飯。

photo:13

photo:14
最近見つけたハンバーガー屋。今日も行った。
にやついている。

photo:15

駅前のウドスナックも定番の昼飯。

真中にあるのはカレーブルストというソーセージ。甘い。

デヤンと二人でもけっこう食う。

photo:16


色々あったけど、やっぱりサッカーは面白かったし、同僚も隣の街のReutlingenのチームに誘ってくれるので、少しやり始める。

ドイツではゴルフでコースを回るのに免許が必要で、土曜日半日かかる。

ステファンはテニスを始めたい。


0008「ケチるポイントが謎。」

4月6日 金曜日


今日からイースターで4連休。

4月5月6月は4連休が5回くらいあって、体を休める予定。

来週はハンブルグでグループのサッカー大会があり、皆で電車で行く。

前回の大会は昨年夏で、グループリーグ敗退だったので、気合を入れて行く。

photo:01

昨日はイースター前で会社の人たちも機嫌が良く、ケーキやチョコを持ってきて配る人たちや、皆楽しげに働いていた。
イタリア人で、スキンヘッドの同僚のおじさんから、

「お前もハンブルグ行くんかい! 香川気どりだな」と言われ、

ポーランド人の新入りの同僚が、

「香川は残留しないで、イングランド行くらしいよ。」

「そりゃうんこだね。」

というような会話をしたり、帰り際に秘書さんにイースターの事を教えてもらって、花見の事を教えた。


その時明確に、慣れたなと思った。

その気持ちは、過去にも新生活の後約1年前後に経験した気持ちであり、傾向として、そこまでは緊張して飛ばし、その後落ちぶれる(生活として)。

photo:02

今回は言葉が違った分、2年かかりその感覚に達した模様。

そこまで生きてきた経験が新しい環境とぶつかり、折り合いをつけ、最終的に向こう側が譲歩したように見えるのが、そのポイントのようだが、その辺は不明。

しかし、慣れた時の嬉しさは最初のギャップが大きい程大きく、東京に慣れた感を抱いた時は今回より嬉しかった。 これは、とても大きな割合の勘違いを含んでいる事を承知で、仮定だけど、感覚と経験的には正しい。

photo:03


その慣れた生活から、過去に目指したところへ到達できたかという事を考えた時には、今こそが慣れ合いを遠ざけるべきポイントであり、日々非常に気をつけて、緊張感を取り戻すべく何かを見つけないといけないポイントである。と言わざるをえない。


新しいところへ行くことができるか、過去と同じ失敗をするか、分かれ目であり、その地点にいる身としてはどちらでも良いという心境。

そういった意味で体を休めたいが、それだけのことが難しい。


今日からしばらく雨が続き、天気が悪いよう。


アル0006「トイレが信じ難い汚れ方をしている時がある。」

4月1日
2012年も3ヶ月が過ぎ、4月スタート。
ドイツにいるとスタートの季節という雰囲気がなく、残念だが、やはり日本人としては区切りの4月1日からがんばろうという気持ち。

先週末は幼稚園、小学校の同級生で中高も良く遊んだ友達がミュンヘンの友達の元に来ており、金曜の夜顔を出し、久しぶりに会えた。

金曜は夜遅くまで、色々はなし、土曜日はアリアンツアリーナでミュンヘン‐ハノーファー戦を見れた。
今までで一番良い席で見れた。
バイエルンは乗っており、2-1で完勝。
マリオ・ゴメスは途中出場で出てきて5分くらいでチーム2点目を入れた。

photo:01

試合の前にはミュンヘンのラーメン屋に行った。
ずっとビールを飲んで良い土曜日だった。
photo:04

試合の後はErdingという場所のthermalbadと呼ばれる巨大温泉へ行った。
浴場にバーがあり、ぬるめの温泉につかりながらビールを飲める。

photo:03

先週木曜日は日本から研修で来ている方と日本料理屋へ行き、てんぷらを食べた。
遅くまで色々話させてもらい、楽しんだ。

photo:02

今日日曜は山にのぼり、昼寝をした。

三ヶ月飛ばして少し疲れ気味ですが、風邪等ひかず、良かった。


4,5,6月は少しリラックスの3ヶ月になることを祈っている。


doitsu-ARAR0005「すべり笑い無し」

3月16日金曜日より、19日までNürnberg滞在。
お城の敷地がそのまま市街地になり、かなり雰囲気が良く、まとまりのよい、素敵な街でした。

タジのドイツブログ

ホテルは駅前のホテル。
300年くらい歴史があるが、最近買われてフランス系のホテル。

photo:02
毎朝父と街を散歩する事ができ、良い時間だった。

タジのドイツブログ

Wolfsburgが来ていたので、Frankenstadionで、Nürnberg-Wolfsburgを観戦。
かなりコンパクトで簡素なスタジアムで、選手のバスも間近で到着し、グランドも近かった。

試合は先制されるも、Wolfsburgのきれいなサッカーで、3点返し、逆転勝ち。
長谷部は右サイドバックでフル出場。
ボランチのJosuéがかなり調子が良く、起点になる。

photo:08
試合後もWolfsburgだけは、30分くらいずっと整理運動をしており、マガト監督の厳しさも感じる。
待っていると、上がって、長谷部も近付いてきた。
photo:07
はせべ~を連呼すると、来てくれた。

photo:04
隣の子供にサインをして、帰り際、わが父に呼び止められ、苦笑いの長谷部選手。

photo:06
絶対におさめたかったけど、顔がかぶってしまい、決定的瞬間は手だけ撮れました。
わが父と握手をしてくれた長谷部氏。

photo:05
ありがとうございました。
最終予選がんばれ!
photo:03
この日はアイルランドのセント何とかという祭りで、ご飯後アイリッシュパブでギネスを飲んだ。
DJが来てアイルランド民謡を流していたが、少し排他的な雰囲気を感じた。
アイルランドは良い国と聞いてたので残念だった。

photo:01
今回も色々勉強になりました。
ご苦労様でした。

薫、誕生日おめでとう。
3月20日火曜日

先週金曜夜から昨日までNürnbergでまた父と過ごした。
アウグスブルグの展示会に来て、土曜日までで展示会は終わり、週末はNürnbergを観光。

その前の週は、金曜日に会社終わりで同僚とメルセデススタジアムにstuttgart-kaiserslautern を観た。
初めてのメルセデススタジアムを案内してもらって、良かった。

photo:04
選手の駐車場。ナンバーから誰の車か予想する。
photo:05
駐車場からのメルセデススタジアム。
平たいけど、6万人くらい入る。
この日は5万人くらい入った。

photo:02
同僚の二人はこの地域の生まれでファンで、マフラーもプレゼントしてもらった。

photo:01
発煙筒をたきまくるカイザースラウテルン応援席。
photo:03
岡崎と酒井はコンビで何度も攻め上がり、酒井は体を張り、頑張っていて応援されていた。
次の日土曜日、シュツットガルト公園前で岡崎夫妻がベビーカーを引いて散歩していたのに遭遇した。
試合は0-0。
攻め続けたが、最下位相手に1点取れなかった。

photo:06
会社には8時半にパン屋の屋台が来るけど、9時に行ってしまって朝飯を買えなかった時に、向かいの方がくれたイースターゆで卵。
photo:07


金曜日は17時にチュービンゲンを出て、Nürnbergへ。

続く

2月25日 土曜日


先週金曜日からは気温も10度くらいになり、春が近い。

冬が厳しいので、暖かくなると体が楽になる。
一緒に住んでいるおばあちゃんがファシンのケーキを分けてくれた。

photo:01

3月は14日から会社にとって一番大切なメッセがアウグスブルグで開催。
2年前に初めてドイツに来て、このメッセと会社のセールス会議に出れた。
衝撃的な世界だった。


photo:02

この写真はネッカー川を挟んで、市街地を撮った。

市街地から川を渡って5分歩くと駅。

ネッカー川が割れている真中にネッカーインゼルと呼ばれる小道がある。


photo:03

6月にかけて4連休が何度もあるので、色々計画している。
2012年の最初の2ヶ月まぁまぁ乗り切れた。
生活も落ち着いてきてしまっていて、4,5,6月で楽しみたいので、もうしばらくはゆっくり過ごしたい。

photo:04

日本の春は暖かいようで、桜があり、新たなスタートの日本の春は素晴らしいし、とても好きだなと思う。

2012年2月19日 日曜日


デュッセルドルフから戻り、少し大変な一週間を終えて、金曜日の夜はステファンともう一人の友達を、ステファンの家でぱーてぃー。 

photo:01

3人で、レモンのベヘロフカとウゾを空ける。
少々飲み過ぎ、土曜は昼まで二日酔い。
気分転換にstuttgartへ出かける。

photo:02
stuttgartに着くと、駅前ではstuttgart21鉄道プロジェクトに対する反対派のデモ。
建設中止を求め、楽器を使って音楽とシュプレヒコール。
タジのドイツブログ
かなりの人が集まり、警察も大量にいる。


photo:04

広場前ではシリアのアッサードに対するデモ。

先週木曜日からは、ファシンと呼ばれる地方の伝統的なお祭り。

色々重なり、街は人であふれる。

日本はまだ寒いと聞きますが、もうすぐ春が来るので、風邪等ひかぬよう気をつけて下さい。


今年のドイツは木曜日とか火曜日に祝日が多く、そうなるとドイツ人は金曜、月曜に有給をとって、Brückentageと呼ばれる長い週末を作るので、5月までにかけて色々できそう。

去年は祝日が土日にかぶりまくり、皆この世の終わりのような顔をして、悲劇だとつぶやいてました。


D-aruaru0004「祭り多い。」

2月12日 日曜日

先週、夏に一緒にドイツ語を勉強した友達がミラノからデュッセルドルフに来ているということで、まさかのここ3週間で2度目のデュッセルドルフへ。


ICEとREGIOでトータル3時間半。

本読んだり、新聞読んだり、寝たりすると以外とすぐ。

photo:01
会社で向かいの席の方がフルーツサラダをくれた。
毎日パンばっかり食べてるから心配してくれたのかもしれない。


photo:02

デュッセルドルフでは、スケートをして、韓国料理を食べた。
友達はイタリア人なのに、真面目というか、努力家で良い。
今回もドイツ語を勉強するために3週間来ているとのこと。

イタリアはベルルスコーニに変わり、有名な学者のmario monti が首相になって、先は明るいようだけど、
その前後で、定年が10年伸び、たとえばこの人の親父も定年しようとしていたところ、更に10年勤めること
になっているという。

若者に働く場所は空かず、皆外国で働こうとしているということ。
英語圏が人気かと思いきや、イギリスも良くないので、関係なく、今自分のできる言語をやって、仕事の
ある場所に行く。


また夏にはチュービンゲンかフライブルクか南ドイツに来るということで、夜中に分かれ、一人川を目指し
歩く。

photo:03
地図を見て歩くのが嫌なので、15分程度のところを30分以上かけて川へ。
だんだんと道が頭に定着する。
寒すぎて太ももが真っ赤になった。

ライン川は早く、流量が多い。

photo:04

photo:05

photo:06


毎日零下10度以下になり、とても寒い。


DA0003「水を六本まとめ買いするときの下の紐いらない。」

2月1日 水曜日


先週土曜日は妹がデュッセルドルフ近郊で売っているものの研修に来ていて、デュッセルドルフに泊まっていたので電車で行って、一晩デュッセルドルフを楽しんだ。

日本人が一万人いるということで、少し緊張したが、東京のような街で、ライン川も綺麗で早かった。


少し危険な香りもする街だったけど、alteなんとかビールという南にはない黒っぽいビールと、ラインのリースリングワインはおいしかった。

photo:05


朝はゆっくり起きて、テニスを見ていたけど、終わらないのでチェックアウトして散歩した。

photo:04


電車の予約の紙の全然違うとこをなぜか見ていて、乗る予定だった電車を乗り過ごし、ゆっくりチュービンゲンに戻ると、すぐにデヤンと大学でクラシックコンサートに行った。

photo:02

photo:03


第一部はピアノコンサートで、オーケストラは大学生とプロで固めている。

第二部は有名な女性歌手が歌った。

photo:01

デヤンとお母さん。

一部ではピアノの人が、二部では歌う人だけが主役で、周りはその役割を楽しむだけで、絶対に前に出ない。

オーケストラなら当たり前だけど、ドイツの組織的な雰囲気は会社でも十分に思う。

photo:06

日本は大雪で、東京でも雪が積もり、東北は大変なようですね。
風邪引かないようにしてください。
ドイツもおとといから急にカンパがロシアより押し寄せ、昨日今日は雪でした。
今朝はマイナス10度。


ドイツあるある0001「レジ焦る」

2012年1月8日


皆さま、本年も宜しくお願い致します。


先週は水、木と会社に行って、また金曜日はキリスト教のお休み。

昨日7日はオーソドクス、キリスト教正教のクリスマスで、デヤンやその他友達は家族で祝ったよう。


まだ会社は全員出揃ってはいなく、おそらく来週月曜日から本格始動。

隣の席で、ドイツ、西ヨーロッパを始めアメリカ等市場を担当する方から豚のマルチパンをもらった。

ドイツでは幸福を運ぶものとして、正月等ブタを置くらしい。

タジのドイツブログ


ちょっと風邪をひいたようで、せっかくの三連休はほぼ家でゆっくりしていた。

テレビをずーっと見ていた。


ドイツで感じた事は正しいものに対する絶対的な応援と、正しくないものに対する詰めがはんぱじゃない

なと個人的に感じる。

日本で育って、正しくないものの中に少し、郷愁というか、切なさを織り込んで美しいとか感動とかを加え

ることがある気がしたけど、最近は少し絶対のものが少し強くてつまらない。


サッカーでも接戦とか、逆転とかが美しいというか、良いような気がしてた。

ドイツは、1点目も2点目も5点目も同じ喜び方でとことん詰めるという雰囲気。


この雰囲気の中で、しかもキリスト教はじめ宗教がある中で、自律するには、確かに表現は大事。

敗者や不正に対する切なさ的な救いが少ない分、大真面目に、自分の主張をする以外道は少ない。


至らない部分も多いけど、幸いそこまでこの雰囲気に対する地雷を踏んでいない。

今後、どんな事があるか不安だけど、祈るしかない。


祈りをこめて部屋を大掃除した。