12月4日告示の宇治市長選挙。
自民党・公明党の推薦を受け『市政刷新』を掲げ、宇治市の未来のために立ち上がった「大島ひとし」候補予定者の決起大会に、赤川いくお前八幡市議会議員と後援会役員の皆さんとで出席させていただきました。
行政は新たな事業を始めるとき、政権与党とのパイプが有るのか無いのか、京都府と連携・協調できるかできないか、そこに違いが結果となり表れてくると良く耳にします。
近隣市町との連携も、地域活性の鍵となります。
それを実現するのは大島ひとし氏であると決起大会で確信しました。
宇治市の皆さんには、正しい判断をお願いしたいと思います。