京都府議会議員 田島よしみつのブログ

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京都府議会議員の田島よしみつです。
私が感じたことや体験したことを気ままに発信しております。
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宜しくお願いいたします❕

自民党京都府議会議員団で政府要望を行い、翌日は神奈川県大和市の文化創造拠点シリウスさんに伺い、施設の概要をお聞きし、施設見学をさせていただいた。


この施設は、図書館、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場を中心とした文化複合施設で、株式会社図書館流通センター・サントリーパブリシティサービス株式会社・株式会社小学館集英社プロダクション・株式会社明日香・株式会社ボーネルンド・横浜ビルシステム株式会社で構成される「やまとみらい」が指定管理者として大和市から受託されて運営されている。



調査日当日も金曜日でしたが、夏休みということもあり、小さな子どもさんから高齢者の皆さんまで幅広い世代の皆さんが利用されており、多くの人で賑わっていた。



大和市は面積27㎢に、人口約25万人と人口が密集しており、財政力もあると思われる。


一方、八幡市は大和市と面積はあまり変わらないが、人口は大和市の35%程度しかない。


やまとみらいの方に八幡市でもこのような施設の整備を考えておられるのかと尋ねられたが、とてもじゃないが、300億もかけて整備はできないと返答したが、シリウスは市民の交流拠点としての機能と運営としては成功していると思った。


帰りがけ、新横浜駅で時間が少しあったので、ラーメン博物館へ寄ってみた。



博物館の入場には450円が必要で、昭和初期の雰囲気の中に全国のラーメン屋が入っていた。


私は比較的空いていた熊本ラーメンを食べて帰った。

自民党京都府議会議員団が3班に分かれて各省庁へ令和9年度予算要望に行った。


私は1班の一員として、農林水産省、総務省、国土交通省に伺いました。


この政府要望には、京都府内選出の

京都2区の藤田洋司衆議院議員、京都4区の北神圭朗衆議院議員、吉井章参議院議員がお忙しい中、帯同下さった。



農林水産省では、

山口 靖 農産局長

堺田 輝也 技術総括審議官

高橋 広道 水産庁漁政部長

押切 光弘 総括審議官

に対し、

農林水産業における気候変動対策の推進、水田をフル活用した産地収益力向上による水田農業の持続的発展、地域特性に応じた農業経営モデルの形成による持続可能な地域農業の実現について、それぞれ京都府の課題をお伝えして要望を行った。






総務省では、私が担当として、

小川 康則 自治行政局長

橋本 憲次郎 大臣官房審議官

に対し、

防災・減災・長寿命化対策、地域の活力や安心な暮らしを支える社会基盤整備の予算確保、地方一般財源の総額確保について、それぞれ京都府の課題をお伝えして要望を行った。



国土交通省では、京都府にゆかりのある

水嶋 智 国土交通事務次官

富山 英範 大臣官房審議官

廣瀬 昌由 技官

に対し、

関西文化学術研究都市の第5ステージプランの推進、高速道路及び一体となる道路ネットワークの整備、環日本海大交流を目指した関西経済圏のゲートウェイ「京都舞鶴港」の機能強化、直轄国道の整備について、それぞれ京都府の課題をお伝えして要望を行った。





国の来年度予算は当初から、予算を積んで強く豊かな日本の実現に向けた取り組みを進めるため、これまでの国の予算編成とは異なるので、出来るだけ地方の声を反映した予算確保を目指したいとそれぞれ回答があった。



最後に元衆議院議長の伊吹文明先生の事務所にも、予算要望書をお渡しし、お力添えをお願いした。

京都府議会の危機管理・健康福祉常任委員会の管外調査2日目は、東京都足立区の足立区議会に伺い、足立区における認知症施策の取り組みについて、足立区高齢者施策推進室高齢者はつらつ支援課の皆さんよりお話を聞かせていただいた。



足立区では、認知症とともにいつまでもこのまちで条例を制定され、認知症の有無にかかわらず、区民一人ひとりがお互いを尊重し、支え合うことで認知症になっても「やりたいこと」を諦めずに挑戦する意欲をもつことができるまち、そしてその家族等も安心して住み続けられるまちの実現を目指しておられる。

 

認知症の早期発見・早期対応に努めるため認知症検診にも力を入れ、検診後のサポート支援体制も構築する中で、切れ目のないサポートを実施されている。また、介護予防・認知症予防のLINEアプリの開発、人材育成にも取り組まれている。

 

単身の高齢者へのアプローチに課題があるようだが、これは個人情報保護でどこの自治体でも苦慮されている。

 

次に、東京都世田谷区の国立成育医療センターもみじの家に伺い、もみじの家における医療的ケア時への支援について、お話を聞かせていただき、施設を視察させていただいた。



 

もみじの家は、在宅で医療的ケアを受けている子どもと家族を支える短期入所施設で、開設されて10年が経過しているそうですが、医療的ケア児の重症度の増加が著しく、施設利用の需要が高まっている。1回の利用は最長で9泊10日だそうです。

 

また、緩和ケア病床は制限は設けられていないそうです。

 


国立成育医療研究センターに隣接しているので、医療の体制も充実しており、施設も充実した設備となっているので、ニーズは高くなっているだろう。

 

この日学ばせていただいた認知症対策、医療的ケア児への支援については、しっかりと京都府に持ち帰り、施策の充実につなげて参りたいと思います。お世話になりました足立区の皆さん、もみじの家の皆さん、有難うございました。