66歳、中?級国民にして国語迷?人
のブログにお越しいただきまして、
ありがとうございます。
某歯科医院で、スタッフが出勤して
きたところ、張り紙がされていて、
突然閉院!
していたという事件?がありました。
何も知らされておらず、院長とも
連絡が取れない状態で、予約の患者
さんたちも困っているそうです。
こういうことが日本中で起こるという
予測もあり、現に首都では相当数の
病院が消え始めています。
地方の個人病院とかも段々消える?
さあ、原因は何なのでしょうか?
多くの病院が、
何か悪い
ことを
した!!
のでしょうか?
あ~くわばらくわばら~~
さてきょうは、
”こんなこと知っていましたか?”
です。
さほど役にも立たないような雑学
ですが、ほんの少しだけお付き合い
いただければ幸いです。
<こんなこと
知って
いましたか?>
”地震の
常識?”
地震が発生すると、震度とともに
必ずマグニチュードが計測されます。
これらを計測しているのは、気象庁
が全国に設置している地震計ですが、
このふたつがそれぞれ何を表して
いるのかというと、それは「揺れの
大きさ」と「地震の規模」です。
例えば、地震の規模を表すマグニ
チュードが大きくても、震源から
離れた場所であれば、震度は大きく
なりません。
電球にたとえるなら、電球そのもの
がマグニチュードで、電球の周りの
明るさが震度になるわけです。
つまり、実際の地震の大きさと体感
は必ずしも比例しません。
「あまり揺れなかったのに、意外な
ほど規模が大きくて驚いた」
なんてことは、別に珍しいことでは
ないんですね~。
本日も最後までお付き合いいただきまして、
誠にありがとうございました。