６６歳、中？級国民にして国語迷？人
のブログにお越しいただきまして、
ありがとうございます。
１９５９年以降、ほとんどの台風が
人工台風！
であることが判明しちゃったそう
です。
１９０５年にお米の国で、初の人工
降雨に成功し、気象改変はＧＥ社の
技術になったんですね。
そして１９５９年から、熱帯低気圧
の製造？を開始したのです。
じゃあひょっとして、あの伊〇湾
台風も？・・・
それから６０年以上ですから、今の
気象改変技術はとんでもないレベル
になっているでしょうね～。
地震の発生も自在で、過去には
「人工地震
大きすぎた！
新幹線ダイヤ
乱れる」
「最大の人工
地震成功！」
なんて新聞一面記事もありました。
「人工地震なんて起こせるわけが
ない！」
などという批判コメントを以前に
いただいたことがありましたが、
恐ろしいことに台風や地震を発生
させるなんて、いとも簡単なこと
のようで・・・
あ～くわばらくわばら～～
さてきょうは、
”消えそうな言葉一発勝負！！”
です。
いつの間にかあまり耳にしなくなった
言葉が登場しますので、ほんの少し
だけお付き合いいただければ幸いです。
＜消えそうな言葉
一発勝負！！＞
”死に様（ざま）”
① 死ぬときの有様。死によう。
② 死に際（ぎわ）。
ぐらいの意の言葉です。
通常、異常な死に方の際に用いられ
ました。
②は『徒然草』にもあって、古い
言葉のようです。
生死について関心の高かった戦時中
はさておき、現在では殆ど使わない
言葉となりました。
「生き様」「無様」などの言葉も
ありますが、「ざま」には罵る
ような、ちょっと悪意が込められ
ているみたいですね～。
本日も最後までお付き合いいただきまして、
誠にありがとうございました。