66歳、中?級国民にして国語迷?人
のブログにお越しいただきまして、
ありがとうございます。
お上(かみ)は、2億4000万本の
惑沈を廃棄し、
6600億円
もの血税を
ドブに捨てる!
そうです。
もともと使用期限が1年ほどしかない
ものを、9億本以上も契約していて、
国民全員が
8回も射つ!
計算になるんですよね~。
小学生でも(あ、失礼かな?)簡単に
できるような計算もできない人ばかり
なのでしょうか?
真正のバカ!
なんですか?
あ~くわばらくわばら~~
さてきょうは、
”こんなこと知っていましたか?”
です。
さほど役にも立たないような雑学
ですが、ほんの少しだけお付き合い
いただければ幸いです。
<こんなこと知って
いましたか?>
”明治神宮”
東京明治神宮を訪れた人をまず迎えて
くれるのが、うっそうと生い茂る緑の
森です。
JR山手線・原宿駅の目の前という都会
のど真ん中に、東京ドーム約15個分
もの森が広がっているのですから、
さぞかし太古の昔から守られてきた
森なのかと思いきや、これがなんと
大正時代に植樹された「人工の森」
だというのですから驚きですよね。
というのも、もとは畑ばかりの荒地
のような場所だったところを、明治
天皇と皇后を祀る明治神宮を建てる
ために、「永遠の森」を目指した
計画が持ち上がったのです。
そこで、10万本もの木が奉献され、
11万人もの青年団が勤労奉仕
(死語?)で植えて、現在の森が
できあがったんですね~~。
本日も最後までお付き合いいただきまして、
誠にありがとうございました。