クアロアランチの海
No1とか決めづらいけれど、
1番思い出深いかもしれない海、それがクアロアランチから見たハワイ北東部の海。
洞窟から出てきた途端、目の前に広がっていた海。
人が全く見当たらなくて、圧倒的な地球を感じた場所。
ハワイとはこういう場所だったんだと知った場所。
この写真を見て、音が聴こえていたらいいな。
波の音、流れる雲、空の色と海の色。
贅沢すぎる時間。
強そうな雲。
ここにいると、強い日差しにクラクラして、
でも目の前に広がる自然が素晴らしすぎて、目を開けずにはいられない。
ハワイという場所の神聖さや偉大さ、地球、
目の前に広がるのはまさに地球で
普段の生活では気付けない何かがあって、圧倒されるばかり。
癒されるばかり。
いつまででもこの場所にいたい思いに駆られつつ
名残惜しくて何度も諦めきれずに写真を撮って
水平線ばかりが見えるこの有り得ない時間はやっぱり
現実のものと思えず
本当に、美しい場所、
こんなに地球って綺麗だったんだと感動する。
バスの近くではこんな光景。
運転手さんの飼い犬は大人気。
女の子が遊んでいる。
地球を感じた場所。
そして次はロケ地へ。
バスはゴトゴト揺れながら、私たちを谷へと運んでいく。
クアロアランチ・ハワイ
クアロアランチに着いたら、こんなネコが寝ながらお出迎え。
こんな場所で暮らすネコ、羨ましい限り。
クアロアランチ、ハワイに行くまでは聞いたこともなかったけれど
実は最近ハワイ50選にも選ばれた、雄大な自然を誇るハワイの代表的なアクティビティの1つ、とのこと。
数々のハリウッド映画のロケ地にもなっていて、
幼心に刺激を受けたジュラシックパークの撮影場所でもあったり。
到着前の、周辺の自然を見たときから、テンションはあがりまくっていて、
これでもかという快晴の天候も手伝って、気分はあがる一方。
今回私たちは半日ツアーに参加。
半日というのはちょうどよい選択だったかも。
半日でも朝早く出発するしワイキキからも近いので、十分過ぎるほどに満喫できたから。
半日ツアーは2つのアクティビティーを選択できるので
タグさんにお願いして、1つはロケ地バスツアーをセレクト。
もう1つはもちろん、乗馬。
人気のあるアクティビティーは人数オーバーの時点で締め切られてしまうので
ひやにやしていたけれど、タグさんとのタッグで無事乗馬も予約できて、
さあ出発、ロケ地を巡るバスでの旅へ。
映画で見た、あの風景に出会えるのか、
そんなワクワクを胸にいっぱいに、乗り込んだバス。
いかにも、な感じの風貌、
これ、結構揺れて本格的な冒険のよう。
バスが出発すると、陽気で素敵な女性の添乗員さんの案内がはじまる。
彼女は本当に明るくて、日本語も上手で、昔は麻布に住んでいたとか。
素敵だわーとタグさんとうっとり。
彼女の案内も素敵だったけれど、何よりも感動したのは、
やっぱりこのクアロアランチの雄大な自然。
なんと表現したらよいのか、
「こんなところ、はじめて」としか言いようがない。
絶句、ハワイは海が綺麗だし、空も綺麗だけれど
それに負けじと緑も大地も全部が綺麗。
この黄緑の色と大地の色が、もう目に眩しくって
ああ大事な人たちみんなに見せたい、とそう思ってたくさん写真を撮り
その写真の量には後で自分でびっくりしてしまったほど。
まるで恐竜がいた時代にでもタイムスリップしたかのよう。
そう、この場所はタイムスリップという言葉が確実に相応しい!
雲が大地に影を作っている。
この大地の地層も素敵だった。
小さい頃、恐竜が大好きで、恐竜の絵本を何度も読み返して、
大きくなったら考古学者だ!と決め込んでいたあの頃。
ジュラシックパークで心ときめいたあの頃。
幼い自分がこの大自然を見て、心の中で大騒ぎしているかのように
感動を噛み締める。
バスは進んでいき、クアロアの海(カネオヘ湾というのかな?)が眼前に。
海の美しさに息を呑む。
後で絶対に写真を撮ることを決めて
洞窟内の映画資料館のような場所へ。
壁には、この場所で撮影したさまざまな映画の撮影風景や写真が飾られていて
知らない映画も知っている映画も、とにかく数が多くて驚く。
ジュラシックパーク、ゴジラ、パールハーバー、その他たくさん。
全然憶えられなかった。
これはクアロアランチのハキプウ谷?
ハワイの地名って難しい。
谷の全容貌がミニチュア版になっているのかな。
一通り、洞窟内を見学して、
暗い室内から外へ出ようとすると、目の前に広がるクアロアランチの海!
早歩きせずにはいられない、あまりの美しさ。
そう、ここの海は、今でも忘れられない、
ハワイの思い出の場所。
写真を何枚撮ったか判らないほどの美しい海。
タグさんと、胸を高鳴らせながら海へと向かった。





















