「約束」してくださった方は「真実」なかた
おはようございます。今週も折り返し地点を過ぎ
週の半周、木曜日となりました。
ヘブライ人への手紙10章23節に
「約束された方は真実」な方とあります。
その真実な方を信じ続けることは
「ひとりではないことを覚え、互いに励まし合う」
ためにと「集会する」目的についても
書かれています。
天の神様は御子を惜しまず
わたくしたちの罪を赦すために
十字架におかけくださいました。
それほどまでにわたしたちのことを
大切に思ってくださっている天の神様の
ご存在があります。
この恵み、ご配慮を無駄にしないように
しっかり心がけたいと思います。
お互いが大切な存在ということを覚えるために
天の神様への礼拝・集会を続けてまいりましょう。
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ヘブライ人への手紙 10章19ー25節
19 それで、兄弟たち、わたしたちは、
確信しています。
20 イエスは、垂れ幕、つまり、御自分の肉を通って、
わたしたちのために開いてくださったのです。
21 更に、
22 心は清められて、良心のとがめはなくなり、
信頼しきって、真心から神に近づこうではありませんか。
23 約束してくださったのは真実な方なのですから、
揺るがぬようしっかり保ちましょう。
24 互いに愛と善行に励むように心がけ、
25 ある人たちの習慣に倣って集会を怠ったりせず、
かの日が近づいているのをあなたがたは知っているのですから、
励まし合おうではありませんか。
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