伊吹山頂のクモキリソウ
山地の林のふちや林内に生える多年草（複数年のあいだ育成する植物）。横に開く花びらと萼（がく：花の外側にある、葉の変化した器官）は長さ約8ミリほどの細い管状で、虫の足のように見える。名前の由来は、花の姿がクモの子に似ていることから、また霧がかかるようなところに生えることからなど、いろいろな説があるが、はっきりしていないそうです。
この花も伊吹山頂では、なかなか見られなくなりました。
大変貴重な花です。
花言葉は「親子の愛」。
私は、午前中、自治会の総出で草刈り作業。
午後は、我が郷土のホッケーチーム ｢BlueStics SIGA(ブルースティックス滋賀)｣の応援にOSPグラウンドへ。
燃える応援リーダー この二人には頭がさがります🙇
米原市杉澤勝居神社｢炎陣太鼓｣で必勝を誓う。
今日の相手は、岐阜の強豪 昨年のリーグ覇者 岐阜朝日クラブ。
勝ってほしい✊
滋賀県知事も応援に駆けつけてくれました。
さくらジャパン 島田あみる、森花音、両選手も来てくれました。
パリオリンピック、頑張れ👊😆🎵
国際大会をはじめとした大会は、各15分の4クオーター制 (計60分) で実施される。1Q と 3Q の後は2分、2Q 終了後は10分のハーフタイムが設けられる。
午後2時15分、第2クオーターで先取点を奪われ、終了間際にも１点を追加されて０対2。j
第3クオーターへ。
ここでまた、１点を加点される。
午後3時03分試合終了。
0対3で敗戦。
朝日は強いが勝てない相手ではないと感じた。
両チームとも、技、テクニック、スピード、ボールコントロール、素晴らしかった。
私が関わった昭和56年開催の｢びわこ国体｣決勝、滋賀対岐阜、その時の滋賀チーム、沼勝任選手が何人もいた。
次ぎに期待している。
いい試合を見せてもらった余韻も覚めやらぬなかで私も会員登録しておきました。
選手のサイン会でサインもいただきました🙇
選手一人一人を鼓舞する幟旗。
相方は、余呉の娘と伊吹山頂へ。
今日も美味しいカレーランチを用意してお待ち申し上げます🙇
避暑に、心の保養に、是非とも伊吹山頂へお越しください🙇
山頂情報は後で山頂からの連絡を受けて掲載します。
山頂のライブ情報は、伊吹山ドライブウェイのホームページで⤵️
正午過ぎの伊吹山頂から情報が届きました。
朝のうちは中腹に薄雲が蔓延っていました。
山頂から西の空を望む。琵琶湖は雲の下。
ミヤマコアザミ
正午過ぎの山頂の気温は、22.7℃、湿度81%、快晴、視界良好、パノラマ展望良し。
是非、涼しい風が心地よい山頂までドライブウェイでお越しください🙇