ドクダミ 米原市春照で撮影


春から夏にかけて花を咲かせる、独特の臭いが特徴。白く花弁(花びら)のように見える部分は苞(ほう)と呼ばれる葉。本当の花は苞の中心に密集して伸びている。穂状花序は下から咲いていく。葉は心形で光沢はなく、先が尖っている。縁が赤紫をしている。


花言葉は、「白い追憶」「野生」「自己犠牲」



真夜中の激しい雨音で目が覚める。


天気予報は、かなり正確だ。



今日は、送迎の仕事を変わってもらい近江公民館で開催されるシルバーの草刈り研修に参加。


数十年来 自己流でやってきたが草刈りの基礎を学ぶ。


午後5時までの一日研修に臨む。




方は、法事の準備をして、午後から上野へ。



二人とも夕方から上野で孫たちと一緒に過ごす。