伊吹山頂のヤマトグサ


ヤマトグサは、日本において日本人が初めて日本の植物の学名を発表した植物。 1884年、『らんまん』主人公のモデルとなった牧野富太郎博士が初めて、現在の高知県吾川郡仁淀川町で発見したとされる。




今日は、一週間ぶりに二人で山頂へ。


今日、明日と伊吹山ドライブウェイの通行料が半額になるそうです。



対山館カレーランチの付け足し、お楽しみに❗



午後12時32分現在の山頂の気温は、18.8℃、湿度 72%、晴れ、視界 概ね良好、来山者ボチボチ。


私が出会えた可愛い花たちを順次ご紹介します。

まずは、ピンクに染まった
クサタチバナ。綺麗です😀

白いクサタチバナ

賑やかに咲くヒメレンゲ

青空に向かって咲き誇る
グンナイフウロ  元気ですねえ。

まだまだ健在 ハクサンハタザオ

いよいよ登場  ヒヨクソウ

ヘビイチゴの花のような キジムシロ

威嚇するマムシグサ~何に?

山頂のお姫さま  ヒメフウロ

終わらぬ笠踊り  オドリコソウ


山頂から見る琵琶湖は薄い雲に阻まれ鮮明には見えません。

山頂は、寒いくらいですが麓は暑いでしょうね。ここは、気温は18℃で推移しています。


午前4時30分、下山の途につきました。



今日も暇でした😀

明日は、雨予報。

しかし、二人で営業します。