米原市上野で撮影  5/12


白詰草(シロツメクサ)の名前は、1846年 にオランダから献上されたガラス製品の包装に緩衝材として詰められていたことに由来しているとのこと。 別名は、クローバー。葉は斑紋が入った3枚の小葉からなる三小葉で、つる性の茎が地面を這うように伸び、花茎の先端に球状に白い小花を咲かせる。いま、どこにでも咲いている雑草。

昨日、上野の孫が母の日のプレゼントにと、一生懸命に花輪を作っている姿を見て微笑ましく思いました。シロツメクサを本日、掲載の花としました。


花言葉は「幸せを運ぶ」。



私は、朝夕の仕事に集中して臨みます。


合間は、野暮用で奔走。浅井へ。



相方は、家事に専念。