道の駅 伊吹の里 旬彩の森にて撮影  4/28

藤と言えば日本古来の花木と言われ、万葉集にも歌われています。

 

藤の花はその優美さから古来より日本人に愛され、美しい女性の例えにも使用されてきました。歌舞伎や日本舞踊でも有名な「藤娘」は、藤の花の精が美しく舞う演目だそうです。


道の駅 伊吹の里 旬彩の森では、今、この藤の花が咲き誇っています。


花言葉は、「優しさ」「歓迎」「恋に酔う」「忠実な」「決して離れない」。



私は、朝夕の仕事に集中して臨みます。


この仕事は、祭日でも出勤日になります。


合間は、サツマイモ苗の購入、車修理費の支払いや週一の買い物に相方と一緒に行きます。




今日は、天候の加減で山頂行きは休みます。


伊吹山頂対山館山小屋は、本日の営業を休ませていただきます。