タネツケバナ  4/21  大久保で撮影

「種漬け」というのは、苗代(なわしろ)にする種籾を水につける作業のこと。ちょうど種漬けをする頃に花が咲くというのが名前の由来とされます。 特 徴は、 田んぼや畑に、ごく普通に見られる草で、根元近くで枝分かれし、白くて小さな十字型の花をつけます。 種子は秋に発芽して冬を越し、早春になると茎を伸ばすそうです。


花言葉は、「勝利」「不屈の心」「情熱」。




昨日、山頂山小屋の営業準備を一挙にやりました。


しかし、雨水を汲み上げるモーターが不調で修理を依頼しましたが買い換えしなければならないかもしれません。


5月の連休に営業開始を予定しているので間に合わせてほしいと思っています。



今日は、雨のため、山頂行きはやめます。



相方は、上野の畑が気になるようで雨の合間を見て畑仕事をするそうです。