米原市弥高で撮影
樒(しきみ)は、「しきび」とも呼ばれ、仏事に使われる。お墓や仏壇にお供えすることがあり、葬儀に関わる飾りや儀式にも使用される。「しきみ」という名前の由来は、毒を持っており「悪しき実」と呼ばれたことから「しきみ」と呼ぶようになった、四季を通して芽を出すことから「四季芽」と言われた、実の形が平たいことから「敷き実」と言われていたなど、諸説あるようです。
花言葉は、『猛毒』『甘い誘い』など。
樒の葉・花・果実・種子など全ての部分に「アニサチン」という猛毒が含まれているそうです。 「毒物及び劇物取締法」により植物で唯一「劇物」に指定されているとのこと。
私は、朝夕の仕事に気を引き締めて臨みます。
今日は、配食業務も担当します。
合間には諸々の用事を一つづつ片付けてゆきます。
相方も家の用事で忙しそうにしています。
正午前に上野へ。
孫の世話に行きます。