ヒメリュウキンカ 米原市春照で撮影 2/20
ヒメリュウキンカは、秋に芽を出して冬の間に生長し、春に花が咲いて初夏~梅雨ごろに地上部分が枯れるそうです。夏の間は地中にある根の状態で休眠するとのこと。イギリスやヨーロッパ大陸の山地の湿った草原や湖沼畔に生える、小型のキンポウゲの仲間で漢字で書くと「姫立金花」。
米原市春照地先の土手で目立って咲いていたので撮影しました。
花言葉は、『あなたに会える幸せ』。
今日も暖かい朝になりました。
私は、朝夕の仕事に全集中。
昨日、確定申告を終えて、この仕事もラストスパートします。
合間は、相方を連れて日赤病院へ。
膝の3ヶ月定期検診です。
今日のランチは、定番、海座の寿司ランチ。
今日のグランスノー奥伊吹スキー場です。⬇️