以下、解説書より抜粋⬇️

宮崎駿監督が2013年公開の「風立ちぬ」以来10年ぶりに世に送り出した長編アニメーション。ベルリン国際映画祭金熊賞、米アカデミー長編アニメーション賞を受賞した「千と千尋の神隠し」をはじめ、スタジオジブリで数々の名作を世に送り出してきた宮崎監督が、「風立ちぬ」公開後に表明した長編作品からの引退を撤回して手がけた。宮崎監督の記憶に残るかつての日本を舞台に、自らの少年時代を重ねた、自伝的要素を含むファンタジー。

母親を火事で失った少年・眞人(まひと)は父の勝一とともに東京を離れ、「青鷺屋敷」と呼ばれる広大なお屋敷に引っ越してくる。亡き母の妹であり、新たな母親になった夏子に対して複雑な感情を抱き、転校先の学校でも孤立した日々を送る眞人。そんな彼の前にある日、鳥と人間の姿を行き来する不思議な青サギが現れる。その青サギに導かれ、眞人は生と死が渾然一体となった世界に迷い込んでいく。


今日は、二人で映画鑑賞に行ってきました。

実は、翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~が観たかったのですが、モレラのTOHOシネマズは、10時前の放映で一日1回限りなっていたので間に合いませんでした。下調べが甘かった。残念。

正月にやっていれば再度行くことにします。


夕食は、孫たちと一緒😀


クリスマスイブの楽しいひとときでした🥳