12/14 米原市大清水で撮影
西洋タンポポ
タンポポには、ほかにカントウタンポポやカンサイタンポポなどがあるが、よく見られるのは、ほとんどがセイヨウタンポポである。セイヨウタンポポは、明治時代に食用に栽培したものが野生化し、全国に広がった。花のつけ根の部分が外側に反り返っているのが特徴で、これで日本タンポポと見分けることができる。
冬の この時期、米原市大清水地先で黄色く輝いている花が目についたのでスマホで撮影しました。
付け根が反り返っていたので西洋タンポポと認識しました。
花言葉は、『真心の愛』。
寒い寒い朝です。
軽トラのフロントガラスが氷ついていますが、雪は全く降っていません。🌞そうです。
私は、朝夕の仕事に全集中。
合間は、無人販売用務と御歳暮の用意をするため醒井へ。
相方は、今日も膝のリハビリで6,000歩以上歩くことを目指すそうです。
夕方からは、孫たちの世話をするため上野の家で過ごします。