コンクリートの隙間に咲くスミレ

タチツボスミレは漢字では「立坪菫」と書く。

花言葉は、『小さな幸せ』。

スミレはその花の形が、大工さんが使っていた墨入れ(墨が入っている壺のこと)に似ているので、「スミイレ」と呼ばれていたものが、その後「スミレ」という名前に変わっていったとされている。タチツボスミレを「立壺菫」と書くのは、このように花の形が墨を入れる壺に似ているということに由来しているそうです。

この花、家の前のコンクリートの隙間から根付いて咲いています。


野草の生命力は素晴らしい。


私は、朝夕の仕事に全集中。

自治会の仕事も明日の引き継ぎを待つばかり。

書類等は全て作り終えました。

要望に対して、即座に対応していただいた米原市の関係者の皆さま、直接の交渉、直談判に応じていただいた県の関係者の皆さま、ありがとうございました🙇

夕方は、垂井の歯科医へ。

歯の治療に行きます。


相方は、家の用事をこなします。