秋の養生:肺の乾燥 | ◇相談できる店◇  漢方草庵 泰山堂@川崎駅前

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こんにちは

泰山堂の金成です

 

秋の養生として、先日は秋バテについてお話したので

今日は乾燥についてお話したいと思います。

 

秋の養生のポイントの一つは

乾燥対策です。

 

「乾燥」といっても、「肌の乾燥」「髪の乾燥」「肺の乾燥」「腸の乾燥」など

いろいろありますが、今日は肺の乾燥についてです。

 

肺は呼吸によって外と直接つながっているため

秋の乾いた空気の影響を直接受けます。

 

中医学的には「肺は潤いを好み、乾燥を嫌う」臓器とされています。

 

肺が乾燥すると、

のどのイガイガ感、のどの痒み

空咳、風邪をひきやすい・・・

といった呼吸器系の不調が現れるようになります。

 

また肺は、体の表面に衛気(えき)と呼ばれる気を巡らせています。

「気」にもいろいろあるのですが

衛気(えき)は身体のバリア機能のことで、

特に皮膚や粘膜の防御機能に関係していて

衛気(えき)が低下すると、免疫力が弱くなります。

 

肺の乾燥を和らげるには

潤いの多い食材を取り入れましょう。

肺に潤いを与える食材としては、

梨、柿、銀杏、百合根、白きくらげ、・・・

などがあります。

 

ただし、柿は食べ過ぎるとお腹を冷やしますし、

銀杏も食べ過ぎると中毒の心配がありますので、

食べ過ぎには気を付けてくださいね。

 

また、杏仁も肺を潤す食材の代表格で、

以前、中国で杏仁の炒め物をいただいたのですが

とってもおいしかったです。

でも、杏仁だけを売っているところはなかなかないので、

杏仁豆腐がおすすめです。

 

漢方では、麦味参顆粒麦門冬湯衛益顆粒、百潤露などがお薦めです。

また、のどのイガイガいには、健康食品ですが、

白龍散も即効性があります。

味に特徴がありますので、

当店では、初めての方には味見していただいています。

 

喉を潤す余甘子(よかんし)という柑橘系の成分が入っています。

予防的にも使えるので、

良かったら試してみてくださいね~。

 

 

 

★川崎駅から徒歩2分 漢方草庵泰山堂★★

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