やっと授かった命が育たなかったときの悲しみは
経験者にしかわからないかもしれません。
(かく言う私も、その経験者の一人ですが)
「流産の殆どは自然淘汰、
お母さんのせいではない」と言われても、
なかなかそう簡単には、割り切れないものです。
しかし、流産したということは
妊娠する力があったことの証明でもありますから、
できるだけ前向きにとらえて、
次は元気な子が生まれるように
早く体調を整えましょう。
流産したときは、その直後のケアが
とても大切です。
ここでいい加減な処置をしてしまうと
同じ悲しみを繰り返すことになってしまうことになりかねません。
キーワードはリセット
身体をしっかりリセットするためには、
まず、流産後の出血をきれいに出し切って
ぴたっと止血することです。
出血と止血、
相反することのようですが、
漢方にはこの両方をサポートしてくれるものがあります。
それが田七人参です。
●活血と止血
田七人参には、血液をサラサラにする効果があり
子宮内膜内の微小血管を流れる血液をサラサラにし、
内膜がきれにはがれて体外に排出されるのを助けます。
子宮内環境のお掃除が終わったら、
今度は、止血の働きに変わります。
身体の必要に合わせて働きを変える、
何とも頼もしい漢方薬です。
●補血
また、流産のときは、大量の血液が流れますから、
血液を短期間に補う必要があり、
これには、何と言っても婦宝当帰膠。
(体調によっては、普段の倍量飲んでいただくこともあります。)
予算があれば、自律神経の回復を助ける漢方薬を足すこともあります。
●肝臓の代謝
また、体外受精などで、ホルモン剤や排卵誘発剤を多量に使われた方の場合は、
肝臓の代謝機能を助ける漢方薬を使って
身体のリセットを助けます。
●焦らずに・・・・
流産後は焦らずに
身体をしっかり整えてから次の妊娠。
年齢を考えると焦ってしまう気持ちはわかりますが、
「急がばまわれ」
基礎体温や漢方専門員とのカウンセリングを参考に
体調がしっかり戻ったことを確認しましょう。
●安胎
そして、再度妊娠されたときは、
流産の経験のある方については特に、当店では
妊娠12週まででも良いので、
双料参茸丸をおすすめしています。
鹿茸や冬虫夏草など、生殖能力を高め、胎児の成長をサポートする
貴重な生薬が配合されています。
特に、双料参茸丸に含まれる冬虫夏草は、希少価値の高い天然もの
決して安い商品ではありませんが、
生薬の値段が急騰していることを考えると
かなりコストパフォーマンスの高いお薬の一つだと思います。