怖くない絵 谷内六郎 | 太陽がいっぱいのブログ

怖くない絵 谷内六郎

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今日の絵は、谷内六郎の「タネを吹く子」。


1960年5月23日号の週刊新潮の表紙画です。


この絵のようなアップの絵は珍しいですが、谷内流の絵ですね。

ちょっと昔の良き日本の絵という感じです。


ま、最近は、絵画というよりも、口絵とか雑誌の表紙とか多いですが、
そういう絵もいいですよね~。



ところで、今日も、大雨のなか、tac新宿校まで行ってきました。
今日の授業で、簿記論の基本テキストが終了しました。
ふ~、去年の10月から、8冊のテキストでした。
(でも、まだ基礎だとか。)


今日の授業は、キャシュフロー計算書と連結財務諸表でしたが、
あの説明で、キャッシュフロー計算書がわかるのかな~って
思いました。
診断士試験で、CF計算書はいやになるほどやりましたので。


プロ?の税理士講座の方が、甘いなって感じがしました。(笑)。


そういえば、ユニクロの旗艦店の新宿店ができたそうで、
ユニクロ全店で売り出しをやっているみたいですね。


行ってみようかと思ったけれど、授業が終わったあとに、
社労士の事務指定講座の研修課題をやっていたら、どっと
疲れてしまってそのまま帰宅しました。
でも、これもメドがついてよかった~。