クリスティーナの世界 | 太陽がいっぱいのブログ

クリスティーナの世界

アンドリュー・ワイエスの「クリスティーナの世界」です。


彼女は、画家の近所に住んでいたポリオの女性。

(腕の細さで分かる)

それにもかかわらず、自分のことは自分ですると意思の持ち主で、

帰宅の途中を表しています。

遠近法をずらしているので、それでも、家がかなり遠くに見えますが。

かなり繊細な描写力です。


なんか、税理士簿記論じゃなくて、「私の好きな絵」などという

タイトルにした方がいいかも・・・。


簿記論は、株主資本に入ったところ。まだまだ、簡単(・・か?)

割賦売掛金のところは、貸倒れとか、回収到達基準のところが面倒だが、

理解できない訳ではない、といった感じです。

ただ、まだまだ初心者。頭で理解しようとしている(当たり前か)ので

トレーニングはなかなか、時間内では終わりません。


太陽がいっぱい。