8月11日、午後2時に松阪市協和苑を慰問しました。

絆会主催の定期(毎月1回)ボランティアとして、6月から参加しています。

午後2時から3時までの1時間ですが、高齢者の方々の知っている懐かしのメロディを中心に

歌を披露しています。

 

選曲は、それぞれに任されており、唄う者が自由に選曲できます。

今回は3人が歌うことになっていましたので、一人当たり3~4曲程度唄うことができました。

 

私が歌ったのは次の曲です。誰もが知っている歌を唄うように心がけています

① 未来へ(kiroro)

② 若いふたり(北原健二)

③ 君たちがいて僕がいた(舟木一夫)

④ 千の風になって(秋川雅史)

私のあとで、他の方も「高校3年生」など唄ってくれて、遠藤メロディでとても喜んでくれました。

みなさん、口ずさんでくれました。一緒に歌っている方も多くいました。

やはり、遠藤メロディは、多くの方に愛されていると改めて感じました。

次回は「みちづれ」「くちなしの花」なども唄いたいと思っています。

 

9月は、2度慰問があります。12日は協和苑(絆会主催)23日は青松園(津市、だるま会主催)

津市青松園は、だるま会(10年前から、津市中心に慰問をしているボランティア団体)主催で

わたしは初参加となります。

演目は決まっております。(だるま会会長からの要望で決まりました)

①東京ラプソディー(藤山一郎) ②千の風になって

 

歌だけではなく、踊りあり、演劇あり、だるま会は、なかなかの役者ぞろいです。

演じる時間は2時間で、いろいろと趣向を凝らしており、まさに「旅一座」ともいえる団体です。

 

私は、まずは、高齢者の皆さんに喜んでもらえるように、気持ちを込めるのみ。

もちろん、自分も楽しみながらということは忘れないでやっていきます。