真鶴港へ釣りに行く | 渋いやつら、ベーシックガイズ!

真鶴港へ釣りに行く

今年の真鶴清掃のメインイベントは ”釣り” であります。

3月のリバーサイド駅伝in川崎の準優勝祝賀会の時に理事長先生が「今年の真鶴清掃は釣りやるぞ!」と豪語されていたことが実現されました。


僕のマシュマロ館に着くなり、「今日の掃除は16時で切り上げてくれよな~。釣りに行くから~。」

場所は、真鶴港にあるNISSANマリーナ横の堤防であります。

お掃除隊の中で海釣り経験者は、唯一遠藤父のみ。という訳で理事長先生が釣り名人を呼んでくださいました。


そのお方は、太陽の子OBでもある『井上師匠』です。

理事長先生いわく、三度の飯より釣りが好きな方で、釣りバカ日誌のハマちゃんみたいな人だそうです。

わざわざ我々のために川崎(南生田)から駆けつけてくださいました。本当に有難うございました。



この方が師匠の井上さんです。

15年くらい前の太陽の子OBです。




揺れる車中で気分の悪い?遠藤父(左)

運転手:理事長先生



それでは、お掃除隊による釣り人たちを紹介しましょう。

まずは女性から



撮影者:「何匹釣れました~?」

川岡母:「二匹!」

といっていたかどうか分かりませんが・・・。




最初はなかなか釣れず、意気消沈の富田母。

釣り始めて30分後、やっとヒットしました。

その後は、魚が食い残した針に付いてるエサ

で2匹も釣り上げました。




このポーズ、そうとうな玄人だな。


続いて男性



私町田です。結局20匹くらい釣り上げました。

腕が良かったというよりは、針を落としたポイ

ントにたまたま魚がいただけかも。




なんか釣りをしてるというよりは、海に落とした

何かをゴソゴソと探ってるような愛場父。




エサを取り付け中の阿部ちゃん。

うまく付いたかな?これ結構ポイント。

エサの付け具合が悪いと魚に持ってかれちゃう。




たそがれるインディ安部と遠藤元総理大臣。

異色コンビです。




釣り中の富田母と阿部父。




釣り中の川岡母と町田。




釣り人には雑魚と言われる『ねんぶつだい』

素人は何でもいいんです。釣れれば・・・。

皆で合わせて54匹釣り上げました。大漁大漁!




いっぱい釣って大喜びのインディ安部。

後方は蛭川父。




車に戻る井上師匠、遠藤父、川岡母。

川岡母のVサイン。満足だったのでしょうね。



という訳で、大満足のお掃除隊の面々でした。

理事長先生、井上師匠ありがとうございました!



次は、夜の宴編です。

なななんとスペシャルゲストが登場。

乞うご期待!