年金請求をしようと年金事務所に予約の電話を入れたら、月末になった😳
もっと早く電話すればよかった😣
必要なものとして、年金手帳、雇用保険者証、戸籍謄本か抄本、夫の年金番号、身分証明書、年金振込先情報
年金番号を言うと、情報の空白期間があると言われた。
それはちょうど1度目の婚姻期間👰🤵
昭和61年から年金改正になり、夫の扶養である妻(第3号)も国民年金を納付しなければならなくなった。
私が離婚したのは昭和61年なので、それ以前は納付しなくても良かった時期で、年金事務所が言うには、その当時の婚姻期間がわかる戸籍謄本を持参すれば、年金納付期間としてカウントしてくれるとのこと。
というわけで、まずは現在住んでるところを本籍にしてるので、最寄りの役所に行って戸籍謄本を取った。
私は戸籍の筆頭主。
離婚して旧姓に戻り、家裁に申し込んで、子供たちを改姓して自分の戸籍に入れた。
なので、再婚する時には今の夫に戸籍に入ってもらったので、親子3人はずっと同じ苗字を通せた👍
さて、自分の戸籍謄本をとって、最初の婚姻時の本籍地がわかるかと思って見てみたら記載されていない💦
あちゃー😓
番地など覚えてない。
夫の実家にしていた気がするので、最寄りの役所に電話して聞いてみた。
すると、改製と記載されてないか聞かれてみてみたら、平成11年に改製されていた💧
となると、現住所最寄りの役所で戸籍謄本が取れると教えてくれた。
なるほど🤔
早速また役所に戻って聞いてみたら、番地がわからんでも取れるとのこと。
前夫の名前と生年月日はまだ覚えていたので、それは書くことが出来た。
時間がかかると言われ、待つこと20分😮💨
やっと戸籍謄本を受けとってしげしげと見てみたら、前夫の現在の家族全部記載されて丸わかり😆
現在の妻、長女、長男、次女の個人情報もバッチリ😅
記念にコピーした😜