ここで自分たちの強みを考えてみます。
それは紛れもなく“男性保育士”であることです。
これは偏見な言葉だと今でもよく思います。同じ保育士でも女性は“女性保育士”とは言わないでしょう。なのに、昔も今も時々出てくる残念なニュースでは“男性保育士”と必ずうたわれてしまう。その度によくイメージが悪くなるなぁとヒヤヒヤしているんですが…。
でもね、これは発想を変えれば“男性保育士”はある意味“ブランド”だと思うんですね。
どういうことかと言いますと…
“何をやっても話題性がある”ということです♪
これはチャンス!そう考えるとワクワクしませんか?
そして、そこへ“パパ”というキーワードをマッチングさせてみました。
これもきっかけはたまたまだったんですけどね。⬇︎
別に“パパ”を当てはめなくてもいいと思いますよ。とりあえず自分がやってみたいものを当てはめてみるんです。
例えば、ここへ“バンド”を当てはめて曲を作ったり演奏を楽しんだりしている団体もいます♪ここも楽しそうだからずっと前から勝手なファンです♪↓
パパ講座は当時は事例がなかったと思います。
イクメンブームがきてからもまだ希少価値のあるパパ講座。
ママ講座はあふれているのにパパ講座はほとんどない。これはね、パパ達がよく言ってることなんですが、「女の先生だとしっくりこないしちょっと恥ずかしいんだよね」だそうです。
要は男の気持ちは男が1番わかるってことですね(笑)
後々に誕生する『子育て戦隊パパレンジャー』は今では男性保育士とパパがコラボする日本一のパパ講座と銘打っています♪
次回は必見!↓
気になるこれまでのストーリーはこちら↓