今年の訃報がきつすぎた。
まだダメージを引きずっている。
10月19日 横浜のKTZepp Yokohama
1曲目「SCARECROW」を歌い終わった際、
ステージ上の階段でふらつき転倒。
体勢を立て直して3曲目まで歌い切ったが、
その後スタッフを呼んで2、3分話し込み、
肩を借りるなどして歩きながらステージ袖に消えた。
救急搬送されるも、脳幹出血のため死去した。
元Laputaのakiが8月29日に急病のため死去した
52歳で急死、死因は…体調不良で入院し約10日で亡くなる。
今年下半期のライブとして
8月26日、10月10日に高田馬場、
11月11日は新横浜、12月2日は名古屋でライブを開催する予定でした。
しかし、8月18日にakiさんが突然の体調不良により入院したことが発表され、
8月のライブは急遽中止が決定。
倒れてから10日ほどで急死したといい、死因は非公表
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今年うちでかかっていた曲は
ヒプノシスマイク
Ado
Yoasobi
元駅員 Shu-Dollaz シューダラーズ
でっす。
辞めジャニを含めて
一郎 左馬刻、乱数、寂雷、
四人ともかっこいいし、合ってるのに～
全員卒業になった。
2023.06.21
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』
Rule the Stage -Battle of Pride 2023-をもちまして、
いままで出演してきたキャストの皆さんが、
ヒプステを卒業することになりました。
今年一年ずっと
元駅員さんの歌ってみたを聴いていた。
そんでカラオケで
愛言葉Ⅳを歌ったりしてました。ふふ
これかっこよかった。
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進撃の巨人 アニメ完結お疲れ様っす
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中共の監視社会を風刺したアニメ 香港人が共鳴
監視社会や信用スコアとか
本気で無理！なんだけど、
世界規模で共産主義と監視社会にするよう
国連や西側諸国で動いている。
欧州の国民は頻繁にデモやってるよね。
(ワクチンパスポートとかくそすぎた)
たぶん日本でもPCR検査で個人の遺伝子情報データを
保存されたんじゃないんかな。
・無料で検査できます
・陽性になったら保険がおります
・風邪症状がある人は来ないで下さい
(おかしいだろ)
そんで、香港の活動家だった周庭さん？
カナダに亡命したんでしょ？
今カナダも民主主義とは言えないひどい状態だわな。
周庭とアウンサンスーチーがかぶる。
香港で民主活動を続け、
香港国家安全維持法（国安法）にも問われた
周庭（アグネス・チョウ）さん（27）が
12月3日、留学中のカナダから香港に「おそらく一生、戻ることはない」と
インスタグラムで表明しました。
差し迫る「期限」を前に、悩んでぎりぎりに出した決断だったそうです。
香港警察は「帰国して出頭しなければ指名手配」
との方針を明らかにしました
香港警察は１４日、
香港国家安全維持法（国安法）違反の指名手配リストに、
海外在住の民主活動家ら５人を追加した。
逮捕につながる情報提供には
１人当たり１００万香港ドル（１２万８０００米ドル）の
懸賞金を出すことも明らかにした。
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小説以外でもなんやかんや読みましたね、
いくつか画像を載せておこっと。
【政治はケンカだ】泉房穂 元明石市長
戦後日本を主導した自民党政治は
国民生活の支援を「業界経由」で行ってきました。
国民一人一人に直接お金を渡すのではなく、
農業、建設、運輸、商工、医療、教育など
各業界に補助金を渡すことで間接的に国民生活を支えてきたわけです。
農家ではなく農協に、子育て世帯ではなく幼稚園や保育園に、
看護師や介護士ではなく病院や福祉施設に、
補助金を支給してきました。
自民党の族議員は各省庁と結託し、
自分たちを応援してくれる業界へ
どれだけ補助金を引っ張ってくるかでしのぎを削っていたのです。
各業界は補助金の一部を「中抜き」して、
族議員への見返りとして政治献金や選挙支援をし、
官僚への見返りとして天下りを受け入れました。
これが「政官業の癒着」と呼ばれる構造です。
お金を分配する「予算編成権」を握る財務省主計局は、
その頂点に君臨していました。
2009年に誕生した民主党政権は
当初「政官業の癒着」の構造を根本から壊そうとしました。
国民生活の支援を
「業界経由」ではなく「国民一人一人に直接行う」
仕組みに変えようとしたのです。
農協に支給してきた補助金をやめて
一軒一軒の農家に直接支給する、
幼稚園や保育園に支給してきた補助金を減らして
一人一人の子どもに対して子ども手当を直接支給する、
といった具合です。
政府から国民一人一人に直接お金を渡すという「大改革」になるはずでした。
これが実現すれば、各業界の影響力は大幅に低下し、
自民党の族議員へ政治献金や選挙支援を続けることはできなくなります。
官僚の天下りも受け入れることは困難になるでしょう。
自民党の長期政権を支えてきた政官業のトライアングルを壊し、
自民党を足元から瓦解させるというのが、
民主党を主導した小沢一郎氏の狙いでした。
だからこそ、自民党も財務省をはじめとする霞が関も激しく抵抗した。
そこで、
小沢一郎・鳩山由紀夫ラインと
菅直人・野田佳彦ラインを分断し、
民主党の内部抗争を勃発させて政権を倒したというのは
すでにお話ししたとおりです。
この結果、国民一人一人を直接支援する政策は次々に姿を消し、
自民党政権が続けてきた「業界経由」の間接支援に舞い戻ってしまった。
「政官業の癒着」の構造が温存されてしまったのは、
とても残念です。
コロナ対策でも物価高対策でも、
自民党政権は相変わらず「業界経由」の巨額支援を重ね、
「中抜き」が横行しているのが実情です。
次はこっちを読む。
3期12年にわたり兵庫県明石市長をつとめた。
「所得制限なしの5つの無料化」など
子育て施策の充実を図った結果、
明石市は10年連続の人口増、
7年連続の地価上昇、8年連続の税収増などを実現した。
しかし、日本全体を見渡せばこの間、
出生率も人口も減り続け、「失われた30年」といわれる
経済事情を背景に賃金も生活水準も上がらず、
物価高、大増税の中、疲弊ムードが漂っている。
なぜこうなってしまったのか?
◆目次◆
第1章 シルバー民主主義から子育て民主主義へ
第2章 「明石モデル」をつくれた理由
第3章 地方再生に方程式はない
第4章 「地方」と「国」の関係をつくり直す
第5章 日本が滅びる前に
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対談を読みました。
ふたりとも漫画のキャラみたいだった。笑。
特殊部隊とは別の話なんすけど
・国連待機制度
・PKO
南スーダンに派遣されたものの
他国と自衛隊が共闘できないまま戦闘に巻き込まれたし、
小沢一郎が提唱してた「国連待機軍」のが
良かった気がする。
(集団的自衛権(いまも違憲)については
強行採決ではなく、もっと議論すべき)
昔の記事
「国連決議などがある場合、
国家の主権の行使とは別の意味で、
自衛隊と別の組織を海外に出すこともあり得る。
そういう整理が必要だ」と述べた。
菅氏は２４日の記者会見で
「どういう原則で自衛隊を海外に出すのか、年が明けた段階で提起したい」
と語っており、
自衛隊と別組織を派遣することを原則とする考えを示したものだ。
１１月末には小沢氏と横路氏が
「指揮権を国連に委ねた自衛隊の別組織である国連待機部隊を創設する」
との合意文書を確認している。
しかし、小沢氏は武力行使を含む活動が可能と考えているのに対し、
横路氏はＰＫＯを想定しており、考え方の隔たりは大きい。
もっと昔の
自民議員の本はちょいちょい読んだけど
江田五月の関連本を読んだことがないので
残ってる昔のデータに目を通してみる。
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ちょいちょい農業新聞に目を通していたので
気になっていた二冊をドン！
農協のフィクサー
農協の闇
長くなった組織は肥大化して
所属する人間はそれに依存し固執し
腐ってゆく。
自民党も霞が関も企業も含めて、どの組織もそう。
それは完全に日本の弱点だ。
カルトがこんなこと言ってた
カルトに傾倒する気持ちがわからん。
しかも熱心だからな。
節税というグレーゾーンを推進しておいて
腹を突きたいタイミングがきたら
はい脱税ね、と言ってしょっ引く。
今の政治資金収支報告書の問題もそれ。
政治献金を禁止にしたから政党助成金を出すことになったのに
小泉の頃だっけ、しれっと献金を解禁した上に
政党助成金ももらってた。何それ。
カルトといえばこれを人からもらった。
安倍回顧録
野党時代に有権者の家をまわっていた時に
「自民党も子供手当をおねがいします」
と言われて、
「国民は生活の支援を求めてるのだとわかった」
と書いてあるのに、
与党に復帰したらそんなもん放置放置。
二度目に消費税をあげる時にも
麻生にはうまいこと言って納得させたが、
国民の了解が必要だろうが、くそが。
誰か作った風刺を拾ってきた。
わかりやすい。
自分が洗脳されているとか
詐欺に遭っているとか、気づかないのが怖い。
国連も詐欺だらけ。
ガザに関して
停戦も人道支援も、英米は棄権したり拒否権行使する。
イスラエルは10月7日のハマスによる襲撃を受けて以来、
ハマス撲滅を掲げてガザ地区への大規模な軍作戦を行っている。
ハマスの襲撃では少なくとも1200人が殺害され、
240人以上が人質として連れ去られた。
一方、ハマスが運営するガザ地区の保健省によると、
これまでに少なくとも2万人以上が殺されている。
22日に採択された決議案は、
アラブ首長国連邦（UAE）が提出したもの。
採決直前には、
常任理事国ロシアが即時停戦を求める内容に戻す修正案を提出したが、
これは否決された。
最終的にはロシアとアメリカが棄権した。
一方、他の理事国13カ国は、
「敵対行為の持続可能な停止」に向けた条件を形成していくというこの案に賛成した。
12.24
攻撃を受けた地域は
日本の支援で建設された住宅が建ち並ぶことから
現地で「日本地区」と呼ばれ、
毎年3月には東日本大震災の被災地の復興を願い、
ガザの子どもたちによる、たこあげが行われてきました。
