メリーは外泊中 3-4話。 | 頭の整理@タックスヘイブン パナマ文書を調べよ

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日本がすべきこと
所得税累進課税と配当税の上限UP 政教分離 三権分立 銀行国有化 
天下りと特別会計と消費税還付廃止 寡占企業や法人や株式の見直し

東日本大震災311は金融マフィアによる核戦争行為



ふう。三話と四話です。


えと代表宅にて顔を合わせた

メリーと代表。


この時メリーが思わず

ホテルで相対した時の印象からつけたであろう

代表のあだ名を

ポロリと口にしてしまい

焦っていたが

肝心の「あだ名・韓国語」を聞き取れず。


英語字幕があったので

そのまんま英語を翻訳機にかけたら

「礼儀正しいアホ」

とか出てきた。

……。

メリーさんよ。

初めて踏み込む家で熟睡する人に

言われたくねーよ。笑。


メリーはいつも

律儀に挨拶する娘さんだから

礼儀正しいっちゃあ礼儀正しい。

メリーも「礼儀正しいアホ」。


しかしメリーさん。

ダメ父が

「結婚相手に不足はないだろう

 なぜ結婚を拒む」

と主張した時


メ「よく考えたら

  あんなに何でも揃っている人が

  これまで結婚してない方が

  おかしいわね。

  ……ゲイなのかしら」

とか邪推している。

オーイ。短絡すぎんぞー。


完璧な代表ではなく

どうしてバンドマンを選ぶのか、

という理由について

メリーさんは


「ロマンチックな運命なのよ」と

車ではねた経緯を

話を盛って父に説明していた。笑。

いやいやいやいや

確かにはねたけど!


たぶん後に(四話)

紙に書かれた歌詞っぽいのを見て

ひとりでムギョルが笑ってるの

コレじゃないのかなあ。


100日の結婚生活を

なんか時間パートで分けてるのか

「●時まではムギョル」

「●からは代表」っぽく

せっせと移動してるよね、メリー。


ムギョル宅に押し掛けるため

ムギョルに頼み込むメリー。

頼み方は

シュレックの猫をパロっていた。笑。


ハリー・ポッターに続き

また映画かよ。

ロッカーじゃないのかムギョル。

映画ではなく音楽で例えたまえ。


ムギョル宅は兼スタジオだからか

ムギョルが興味ないからか

テレビがありません。


ドラマが見たい、とか

女優さんのファンだったりで、

のちのちメリーは

テレビの仕事に関わるんだろか。


で、友達やバンドメンバーに

定期報告して

「ドラマみたいじゃーん」とからかわれ、

またも酒盛り。

もうね、

完全に大学生の合コンノリ。

ゲームや一気コールもやってる。


韓国留学生は

日本で経験した合コンを

そのまんま国内に持ち込んでいる模様……。

いいのかね。笑。


で、このあたりで

ムギョルのギターケースに貼られている

女性の写真の正体が

母であることが判明。

つーか絶対にそうだと思ったけど。笑。


17歳でムギョルを生んだっぽい。

しかも恋愛体質な母。


むちゃ呑みで

酔いつぶれたメリーを送ってくれる

優しいムギョル。

しかし途中で車が使えなくなり

(なぜかわからん)

またもおんぶイベント!


苦労して送ったというのに

メリーの父に怒られるわ、

「どこまでいった」とか詮索されるわ、

「何もしてません」と

正直に伝えても

「本当か。俺の眼を見ろ」と疑われる。


しかしムギョルの目を覗き込み、

「嘘ついてねえ」と

信じるダメ父。

かわいいぞ。

本当にコメディパートを一身に背負ってるね、

父親は。笑。


あげく心配だからか

ムギョルに

「連絡先を教えろ」と詰め寄る。

しかし

「それは話が違いますよ。

 プライベートじゃないっすか」と

断られる父。笑。

憎めないぜ父。

メリーの気持ちが少しわかった。


代表パートでは

一緒に仕事現場に行きます。

撮影してるのですよ。

ムギョルの元カノ(女優さん)の

ファンであるメリー。

(ライヴでも会っている)


女優さんに水を渡して

女「あなたセンスあるのね」

メ「いえ。ファンだから

 あなたの好みを知っているんです」

みたいに会話して

けっこう和んでいたのだけど……。


問題発生。


メリーがトイレに行くと

女優さんの悪口を言いまくってるスタッフがいて

知らん顔で出てく。

驚いたメリーだが

自分の携帯を開いていると、

別の個室から

当人(女優)が出てきて


自分の悪口を言っているのはメリーだ!

と決めてかかり

メリーの携帯を奪って

鏡に叩きつけて破壊。

すげえ。

感情的な女優さん、怖えェェェ。


女優さんは現場を放棄して

元彼ムギョルのライヴ会場へ行く。

そしたら

なんかドラムがおかしくて

会場が変な空気になるも

歌い上げるムギョル。


そんなムギョルを見て

現場へ戻る女優。

そしてムギョルの才能を見つけた

代表であーる。

スカウトするも

ムギョルの反応は色好くない。


ドラムを担当してるメンバーが

腕を骨折してしまい

会場にこれなくて

このザマらしい。

ほうほう。


落ち込むムギョルを追いかけて

会話する代表は

なんかムギョルを家に泊めてました。笑。

おいいいいい。

初対面の人間に

警戒心ないのは代表も一緒だな!!


そしてムギョルも

裸で起床してるし。

どうなった!?

なんでそうなった!?


午前中は代表と結婚生活なのか

代表宅にやってくるメリー。

居間にいると

代表の他に男の声が聞こえるじゃないか!

「やっぱゲイ!?」

つって

ベッドルームに足を運ぶと

なんとムギョルがいた、という三話の終わり。


三人が鉢合わせするも

すぐにメリーは

「これが私の夫よ!」とムギョルにつく。


つーかさ、いやね、

ゲイかと疑ったのなら尚更

寝室に踏み込むのは

なんか勇気がいると思うんだけど

そこんところ

どうだろメリー。

どういう心境で

「よーし。確かめてやろう!」と思えた??


はい。四話。

えー、本当に

ストーリーばっか書き殴ってて

申し訳ない。


四話では

・代表がドラマに必要な

 インディーズバンドに

 ムギョルを起用したいと考えている。

だがムギョルいわく

・結婚もビジネス、

 音楽もビジネス、

 そんな考えのヤツは信じられない。

と断る。


ああ、あと

代表の部屋にいるあたりだっけ。

メリーが

日本語をなんか思い出すの。

「ぼくがいる」っての。

意味わかんないけど

どうしてか覚えてる言葉なんだとさ。


あー四話では

一応男子ふたりの恋愛感情が動いたので

別ルートごとに書き出そうか。

そうしようそうしよう。


まず代表ルート。

父親に

「ビジネスなどではなく

 まじめにやれ」っぽく叱咤される。

けど

代表と代表の父が話してる時

ぼそぼそ言ってて

あんまわかんないんだよなあ。


実家にメリーを招く代表だが、

仕事が忙しいので

放置されるメリー。笑。

そらないぜ代表。

メリーにどうしろってんだ。


そうすると代表父がやってきて

懐かしの「愛しの君(メリー母)」に

そっくりな顔を見て

すげー喜んでた。


ぎこちなく話題をふってみるも

噛み合わない会話。笑。

父「ゴルフはやらないのか」

メ「スポーツに関心ないんです」

父「そうだ。碁があるぞ」

メ「できません」


き、気まずい。

そんでメリーが気遣って

「アレならできます」と言い出したから

あー花札か。

と予測したのに

碁石を飛ばすゲームだった。

(アクシデントカップルでやってたヤツ)


ふたりで楽しんでるとこを見て

ビックリしてる代表。

父親のあんな姿を

初めて見たっぽい。


そして通夜のような食事会。

メリーが気遣って

またなんか会話をふってた。

そうそう。

代表が日本語で電話応対してたから

父親に

「日本語わかりますか」つって

「ぼくがいる」って何ですか。と聞いていた。


後に別室にて一枚の写真を見つけるメリー。

額を怪我した自分と

知らない男子が写っている。


写真には日本語で

「ぼくがいる

 ぼくがきみをまもってあげる

 永遠に」

と書かれてある。


「ぼく」や「きみ」や「まもる」は

平仮名なのに

よりによって

「永遠」が漢字だっつーのが

納得できねえ。笑。


写真の男子は八歳頃の代表。

メリーと代表のふたりは

お互いに

昔出会っていたことを知る。

そして代表に日本語を訳して貰う。


韓国ドラマのお約束

・幼少期に出会っている男女

ハイ。きました。


そんでも代表には

八歳くらいの記憶がないので

たぶん

メリーの傷に関係することで

記憶がなくなったんだろう。

事故かしら。

メリー母もそれで亡くなったのかしらん。


いろいろショックを受けたメリーは

よろけて、コケて足を怪我し、

今度は代表のおんぶイベント!!

しかも治療つき!

そして今度は代表が

メリーの額の傷にちゅーしてた。


おお。

四話でけっこう動いたね!

過去に関わってるのがポイントだな。


では遡ってムギョルルート。

ムギョル宅で

メリーが手袋を編み始めます。

このイベントのためか

確かに一話から

やたらとムギョルが「寒い寒い」と

連呼していた。


で、恋愛体質のムギョル母に

呼び出される。

たぶん母親が大好きなんだろう、

いつも声を明るくして

母親を迎えるムギョルが

今はすごく悲しい。


「寂しい」とか

恋愛の愚痴を息子に聞かせるダメ母。

ムギョルは

母を慰めるために

「アイス食べよう」と。


韓国では女を慰める時

アイスなのか?

なんか「フルハウス」でも

そんなん言ってた。


でもさー、アイスクリーム屋で

ムギョルが注文してる隙に

男から連絡あったんだろね、

母親が電話に出たまんま、

ムギョルを置き去り……。


たぶん幼い頃から

そういうことばっか重なってたんだろう。

寒い場所で

ひとりアイスを口にしてるムギョルが

すげー可哀想だった。


電話が鳴ると

母親だと思って取り出したのに

メリーからで。

そん時の落胆も

むちゃくちゃ可哀想だった。


一方のメリーは

代表に聞こえるように

ムギョルに愛の言葉を聞かせるわけよ。

「ダーリン」「会いたい」

「一生幸せでいようね」っぽく

「愛してる」とか言うわけ。


私は代表と結婚しませんから!

ちゃんと夫がいますから!

というアピール。笑。


孤独感に満たされてたムギョルに対して

いいタイミングで

メリーが攻撃してきた。

もちろんメリー的には

嘘っぱちなんだけど。

ムギョルの心はけっこう動いたよね。


母親に置き去りにされた直後

誰かに必要とされたり

求められたり、

あたたかい愛の言葉をかけられるのだから

そりゃそうだろう。


家に帰って

また「寒い」つってた時

メリーの赤い手袋と

自分用に編んでくれている途中のも

手にはめていた。

かわいいなムギョル。

しかし編んでいる途中の方は

いじると、くちゃくちゃになりそうで……。笑。


そして

「車の接触事故で始まった

 運命の恋~」っぽい

メモ紙を見てくすくす笑うムギョル。


・メリー

・ムギョル

・代表

そして四角関係を担うもうひとりは

・女優さん。


四話からは女優さんパートも

ありーの。です。


誕生日だった彼女は

ムギョルの歌を聴いて

ひとりで過ごしていたのに

なんか

例のドラマ俳優とマネが押し掛けてきて

プレゼントを押しつけてきたりする。


なので

別口(ムギョルのバンドメンバー)からのメールで

パーティを抜け出して

メンバーと合流するわけよ。

そんでムギョルも合流する。と。


女優とムギョルは

別離してから一年ぶりっぽくて

気まずい空気だから

メンバーが席を立とうとすると

ムギョル+女優で

「いや待て。ここにいろ」と。


女優さんはみんながいる前で

「やり直さない?」

とムギョルに持ちかけるも

断られる。

「悪い男ね、カン・ムギョル」つって

酔っぱらいながら外へ出ていく女優さん。

(名前なんだっけ)


メンバーにつつかれるムギョルは

「しかたないじゃん。

 俺メリーと結婚してるじゃん」

と言い出す。

メンバー軽くどよめいた。笑。

メリーの方が好きなのか、つって。


めんどいので

帰宅することにしたムギョル。

外で泣いてた女優さんが

酔っぱらいに絡まれており、

男たちをぶん殴る

キレキレのムギョル。笑。


女優「もう(殴るの)やめて」

ムギ「逃げるぞ」


ああああああああああ。

ムギョルよ。

優しくしたらダメだって。

ほらあああ。

抱きついてきたじゃーん。


てあたりで四話終わり。

たらたら会話してる割には

意外と

恋愛模様は歯車が動き出した。

まあ展開は

なんとなく推測できるけどね。笑。


わー。

まだ12話もあるー(棒読み)


1-4話分の記事

水分も取らずに

せっせと打ち込みしてたら

二時間かかった……。


記事に書いてる内容は

正しいとは限らないのであしからず。

責任はとらん!!

きっぱり。