メルセデスベンツ GLAクラス(H247)energybox basis BT/BT+取付 | 東京都 国立市 タイヤ館国立のブログ

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車を良くしたい為に、厳選したパーツ、
知識、技術など他のタイヤ館とはちょっと違うぞ的な
トコを目指して作業などをアップしてます。

最近のメルセデスにも

オススメな商品。

 

energybox basis BT/BT+下矢印

 

 

ディーゼルエンジンですが、

時間が経つとエンジン音が

かなり静かに感じるグッ

 

走りもスロットルの遅れもなくなり

素直な車に。

 

 

ただ単純にバッテリーを良くするだけなのに

何故ココまで化けるのか・・・

 

 

取付の際に

「良くな〜れ、良くな〜れ」と

思いながら作業してるからニヤリ

 

って、それはそれ。

 

 

バッテリーの内部抵抗が下がる事によって

各機材が動きやすい環境になる。

そいで今はほぼ全てが電気仕掛け。

要はコントロールユニットが沢山ある。

 

そのコントロールユニットからノイズが出る。

ではそのノイズはどこへ行くのか?

どこに行くのが理想なのか?

 

CAN、LIN、BUS、MOSTなど色々通信方法がある。

そして、電圧も12Vだけでは無い。

5Vもあれば2V、9V、1.5Vとかもある。

 

そのノイズだらけの環境で

バッテリーを効率良く充電させるのは

ぶっちゃけ結構難しい滝汗

 

どうすれば良いのか?

素直にenergybox basis BT/BT+を

取付すれば良い。

 

但し、効果を発揮するのは

走行してる時なので、

あまり乗らない場合でも、

たまに乗る時に効果を発揮するので

無いよりはあったほうが良いと考える上差し

 

ただ付けるだけですが、

その前にバッテリーの状態、

アースの状態、

ガソリン車であればプラグの状態が

重要上差し

 

車が新しい状態であれば

ポン付けでも良いが、

最近の新車バッテリーは〇〇な傾向なので

そこは取付後の状態で判断など、

まぁ色々。

 

最終的に如何にバッテリーの状態を

維持出来るかで車の調子が決まるのでは?

 

 

 

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