志度寺NOW六月に入り、志度寺の緑は深く、ますますその数を増やしているようです。本堂の隣、奪衣婆堂もほぼ草木に包まれております。こうなると、境内で道に迷う人もでてくるかもしれません。 楠越しに見る本堂の屋根 本堂の前は少し開けていますが、それでも全景をカメラに収めるのは難しいですね。 本堂の扉の横にお供えが折鶴で作られたバスケットのように見えました。 本堂前に用意された蝋燭と線香赤い蝋燭の意味は? 大師堂後ろの大楠の枯れた枝に宿り木?の緑緑の喜ぶ雨の季節がそこまで来ています。