今朝、家具工房「楽木」の松岡さんが訪ねてくれました。
「引田でやってるフィールドミュージアムhttp://www.hnt.or.jp/field-m/index.html いかん(注訳:行
きませんか)。」
「何やっとん(注訳:どんな催しをしてるのですか)。」
「若手作家の作った家具やとか陶器なんかを展示しとんや。」
「行こか。」
で、引田へと向かったおやじ達であります。
作家さんのお名前チェックしておりませんので作品のみの御紹介(ほんの一部です)になります。
最初は、井筒屋敷内に干されたTシャツとスニーカー
引田の旧市街を作品を巡って歩きます。
硝子の器、民家の濡れ縁に飾られています。
廊下に並んだ色とりどりの硝子器
陶芸品も数多く展示されていました。
出格子の前に置かれた鶴首
開催日は明日(11月11日日曜日)までですよ。