台北駅と中山駅を結ぶ
地下通路にあった(いた?)
鳥人間「夢遊」。
現在は
台北市内のメガネ屋さんにあります。
2021年7月13日、
地下街から撤去されました。
その理由は
老朽化や契約満了などと言われています。
特徴的なオブジェだったことから、
待ち合わせ場所にもよく使われました。
11年、その役割を果たしてくれた夢遊。
目立っていましたよね。
実は今回記事を書くにあたり、
この子の名前は夢遊だと知った。
現在は何も置かれていません。
惜しむ人?もいます。
這是邪神吧!(尖叫 pic.twitter.com/1Rwu9AuU3h
— Takehiro🌈威 (@Takehiro_Wei) 2021年11月13日
台北當代藝術館のHPにあった夢遊の説明。
↓↓↓
作者の何采柔さんによると
特にメッセージ性があるわけではなく
見る人がそれぞれの解釈で
感じればいいのだそう。
それからしばらくして
メガネ屋さんにあることが判明!
しかも我らが日本企業
OWNDAYS![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
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ここからは私見です。
OWNDAYSの田中修治社長の
著書:破天荒フェニックス
中国語でも
「破天荒不死鳥」で出版されています。
/
永遠に変わらない鳥人間夢遊と
死んでも蘇る鳥フェニックス。
\
共通点があるようにも思います。
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鳥人間夢遊に会いたくなったら
OWNDAYS忠孝敦化店へ
行ってみてくださいね。
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。
■店舗情報
OWNDAYS
台北市大安區忠孝東路四段205巷20號