台湾の道路事情は
歩行者には冷たく、命がけ
というお話をしました。
せっかくの歩行者用の道は
もはや無きに等しい・・・・・。
歩行者の位が低すぎる・・・。
先日電車+バス+バスの
遠い廟に行ったときのお話。
田舎なので、人は歩いておらず。
確かに幹線道路が多く、
主要都市へのただの
通り過ぎる街だったかもしれません。
あるいて40分くらい・・・・。
ひたすらまっすぐ行けばいい。
格好良くいっていますが、バスがなくて半分やけくそ
だってね・・・。
その道路には横断歩道も、信号もないわけです。
いくら待っても渡れる気配がない。
車たちにしたら
「こんなところに人がおる!」
おいおいバカなのかい?という感じ
そんな驚きがあったでしょう。
道路なのに・…大きな海に出たような
もはやここまでか・・・
(何かわからないものに)
まけて悔しい気持ちで
タクシーを呼びました。
くっ・・・!
そういえばタクシーってば
わざわざUターンしてくれたな~・・・。
(渡れないんですもん・・・・)
きっとかわいそうにみえたのかもしれませんね・・・。