台湾の交通事情については
怖いぞ…とだけお伝えしていました。
例えば大きな幹線道路で
人が歩ける道幅が
ガードレール無しで
皆様のご近所のような歩道幅ですよ~
というイメージ。
そして日本の車のように、
「人がいるわ!おお回りしましょう」
という考えがない。
「自己責任」そんなイメージかな。
ここは光復通りという大きな道路です。
こんな感じで
歩く道幅がこんなもので。
こうしてバイクや車が横付けしてしまうと
歩く道がなくなってしまいます。
ワーッと青信号で突っ込んでくるバイクたち。
歩道を右折する際も
歩行者がいるから停まるという観念はなく、
こちらが様子を見ながら渡らねばなりません。
スピードは緩めてくれますが。
台湾ルール
■車がよけてくれると思ってはダメ
■歩行者に道があると思ってはダメ
■歩道は歩く人の為と思ってはダメ
頑張って気を付けて歩きましょう・・・。